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【読書メモ】クリエイターが知っておくべき 権利や法律を教わってきました。
著作権のこと、正直、よく理解できていないまま仕事をしていて、 モヤモヤが爆発したので簡単そうな本を読んで勉強しました。 参考にしたのはこちらの記事 https://k…
【読書メモ】13歳からのアート思考
アートを学ばないと制作にも限界がある!という焦りを感じ、アートについて積極的に学ぶ姿勢のこの頃です。 https://www.amazon.co.jp/「自分だけの答え」が見つかる-13歳…
閉店した「人蔘湯」を引き継ぎます 〜地元豊橋に、銭湯のある風景を〜
「豊橋なんて、何もないよ」
私の地元の愛知県豊橋市では、市民がこんな台詞を口にするのがいつものこと。
そんなまち豊橋で、この度、人蔘湯(にんじんゆ)という銭湯を引き継ぐことになりました。
その胸のうちを、ここに記しておきます。
豊橋の愛らしい銭湯「人蔘湯(にんじんゆ)」人蔘湯は、豊橋駅から徒歩15分ほどの小さな銭湯。
看板建築のちょっぴり洋風な外観で、室内のタイルや照明も可愛らしいです。
コ
#2 スズキゲストハウス
3月に #ご近所トリップ として巡った京都のゲストハウスを、ドミトリーに焦点をあて、近くの銭湯も合わせてご紹介します。
おうちで宿泊イメトレしてみてください〜
2軒目はひつじ家のご近所、 スズキゲストハウス。
王道な2段ベッド、キター!(・∀・)って感じで、ドミトリー好きにはテンション上がります。
看板犬のチロちゃんや、広くてお洒落なフリースペースも魅力であり、
さらに周辺の素敵スポットも紹介
#1 ゲストハウス木音
3月に #ご近所トリップ として巡った京都のゲストハウスをイラストで紹介していきます。
ドミトリーに焦点をあて、近くの銭湯も合わせてご紹介します。
おうちで宿泊イメトレしてみてください〜
1軒目は、ゲストハウス木音。
屋根裏感が最高に楽しい女子ドミトリー🙌
女子1人旅で利用しやすいように工夫がたくさん。
共有スペースもお洒落でほっこり、近隣銭湯も選び放題!
最近はコロナに負けるなキャンペ
銭湯本をオンラインでお楽しみいただけます!
これまで制作したZINEや書籍などのオンライン販売について、こちらにカタログとして商品情報をまとめます。
中には実質0円でお楽しみいただけるものもありますので、ぜひご覧ください。
おうちで銭湯気分を味わってみたり、今はなくなってしまった銭湯を思い返してみたり、はたまた、コロナが収束したら行きたい銭湯を考えたり、、、
そんな少しほっとする時間のお供になれたらと思います。
紙版の通販に加えて、はじ
【読書メモ】クリエイターが知っておくべき 権利や法律を教わってきました。
著作権のこと、正直、よく理解できていないまま仕事をしていて、
モヤモヤが爆発したので簡単そうな本を読んで勉強しました。
参考にしたのはこちらの記事
https://kanegoonta.hatenablog.com/entry/2017/12/10/130245
記事で紹介されていた本のうち、すぐ読めるkindle版のこちらの本を読みました。
クリエイターが知っておくべき権利や
【読書メモ】13歳からのアート思考
アートを学ばないと制作にも限界がある!という焦りを感じ、アートについて積極的に学ぶ姿勢のこの頃です。
https://www.amazon.co.jp/「自分だけの答え」が見つかる-13歳からのアート思考-末永-幸歩/dp/4478109184/ref=nodl_
本屋さんで見かけたこの本、安直に「13歳向けなら私にもわかるんじゃないか!?」と期待して(手に取ったら、大人にも、と書かれてい
ひつじがのぞいたサウナ③テントサウナ体験記
おこしやす、ひつじです。
大津市膳所にある都湯のサウナの中でだけ読めるサウナマガジン、現地にどうしても行けない方のために有料note記事として公開第3回です。
前回は、サウナハットを手作りした体験談をお届けしました。
今回は、自作サウナハットを携えて、テントサウナを体験してきたお話です!
体験したイベントはこちら!「西陣シネマ」本編に描ききれなかった、体験の詳細をこちらに載せておきますね。
建築サロン101参加レポ 〜グランキューブ大阪見学と水上バスでお花見の巻〜
関西の建築関連の若手で集まって勉強会など開催する建築サロン101、4月の勉強会に参加してきました。
今回はグランキューブ大阪(大阪国際会議場)のバックヤードを含めた見学と、水上バスでお花見です。
グランキューブ大阪とは大阪府が2000年に建設した大阪国際会議場。
黒川紀章氏による設計で、メタボリズムやフラクタル、共生といった思想が込められています。
京阪中之島駅の出口を出てすぐの便利
【宿泊レビュー】河岸ホテル 24時間合宿
24時間ホテル缶詰合宿-現代アート超入門- に、宿泊込で参加してきました。
別記事でイベントレポの投稿もしております。
こちらの記事では、河岸ホテルの紹介と宿泊レビューをお届けします。
河岸ホテルについて
河岸ホテルは、昨秋に京都市中央卸売市場エリアにできたアートホテル。
泊まれるのはもちろん、若手現代アーティストの住まいとアトリエが併設され、制作や展示もされる場所。詳しくはHPをどうぞ。
【イベントレポ】24時間ホテル缶詰合宿-現代アート超入門-
自分にはアートは向いていない、アートは違う世界の話だ、とずっと敬遠してきました。
が、イラストやデザインの仕事で行き詰まりを感じることが多くなり、アートに向き合う必要性を考え始めたこの頃。
そんな時に、河岸ホテルで現代アートの入門を学べる合宿の情報を聞きつけ、参加してきました。
参加目的参加目的は大きく2つあったかなと思います。
①仕事の行き詰まりを打破するヒントを探す
私は小さい頃から、
ひつじがのぞいたサウナ②サウナハットを作るの巻
おこしやす、ひつじです。
大津市膳所にある都湯のサウナの中でだけ読めるサウナマガジン、現地にどうしても行けない方のために有料note記事として公開第2回です。
今月の都湯はベンサンフェア開催中ですので、そちらも合わせて現地でお楽しみいただくのがオススメです⭐︎ぜひ一度は行ってみて!
前回は、サウナハットの効果などを説明しました。
今回は、そんなサウナハットを手作りした体験記をお届けします!
【イベントレポ】防災銭湯に参加してきました
銭湯は裸・裸足でいるため、災害が起こってもすぐに逃げられない場合もあります。
過去の事例としても、浴室の天井が崩落したりと、銭湯ならではの被害もあり得ます。
個人的には、地域の自主防災会の役員をしていることに加え、最近は銭湯でアルバイトも始め、銭湯における防災は本当に向き合っていかなければと思っています。
ということで、銭湯にいる時に地震が発生したら、という防災訓練に参加してきました。
会場は
KYOTOGRAPHIE2019全会場行ってみた 〜東山編〜
連休に入ったところで、京都国際写真祭KYOTOGRAPHIEを巡ってきました!
京都市内11カ所のメインプログラムすべて行ってきましたので、リアルタイムで呟いていたツイートを元にまとめておきます。
見出しは、展示番号、作家、展示タイトル、@場所、です。
KYOTOGRAPHIE(以下、KG)とは世界屈指の文化都市・京都を舞台に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE