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優しい世界をつくりたい
"優しい世界をつくる"
これは、最近明確になった私のビジョン。
このビジョンは今まで、周りの目を気にして思いっきり自己表現をできなかった私の過去に関係しています。
私が10年間育った場所小、中学生の頃は、田舎の祖父母と一緒に暮らしていました。
[※実家の玄関を一歩出たら見える景色]
・おじいちゃんが山や畑、田んぼを所有していることは割と当たり前な世界。
・なんと犬を引き連れ猟に行き、イノ
💐ボサノヴァとは
サンバとモダンジャズの融合として1950年代に誕生し、1960年代にはブラジルだけでなく海外にも浸透したもの。生みの親でもあるジョアン・ジルベルトやアントニオ・カルロス・ジョビンらの緩やかなリズムに合わせたささやくような優しい歌声は、広く愛されるようになった。
リフレイン
詩・楽曲の各節最後の部分をくりかえすこと。そのくりかえし。リフレーン。ルフラン。
無価値感をチャンスに変える
私には価値がないという気持ちが強すぎると生きづらい(自信がない、どうせ嫌われている、必要とされていない等)
しかし無価値感のある人はそもそも"人の役に立ちたい""応援したい"等の気持ちがあるため、世の中にハッピーを与える可能性が大きい。
→本来は、成長意欲があったり努力のできる人。
Q.あなたは無価値感を感じたことがあるとしたら、何をしたらなくなりそう?
*
【よくある勘違い】
・お金や
DAW
デジタル・オーディオ・ワークステーションはデジタルで音声の録音、編集、ミキシング、編曲など一連の作業が出来るように構成された一体型のシステムを指す。 専用のハードウェアで構成された専用機と、パソコンを核としてオーディオ入出力を追加したシステムに二分される。
DTM
デスクトップミュージックは、パソコンと電子楽器をMIDIなどで接続して演奏、録音する音楽制作行為の総称。これにより制作された各音源はトラックなどと呼称される。
不安をチャンスに変える
・不安が強いと生きづらい
・不安をダメだと思っていると生きづらい
→見方を変えて味方にする
【よくある勘違い】
・不安はダメなもの。あってはいけない。
→あっても良い。
・不安はコントロールできない。
→減らすことができる。気にならなくなる。
・不安は私以外が原因
→自分でつくっている。
*
・不安は経験から植え付けられる。
(例:飛行機が激しく揺れた経験から、飛行機に乗るのが不安にな
💐ニューミュージック
1970年代から1980年代にかけて流行した日本のポピュラー音楽のジャンルの一つ。作曲面ではフォークソングにロックなどの要素を加え、作詞面ではそれまでのフォークソングの特徴であった政治性や生活感を排した新しい音楽であった。
💐シティポップ
1970年代後半から1980年代にかけて日本でリリースされ流行した、ニューミュージックの中でも特に都会的に洗練され洋楽志向のメロディや歌詞を持ったポピュラー音楽。
💐ポストロック
ロックの一種。リズム・和音・音色・コード進行などの点で従来のロックには見られない特徴がある。
アバンギャルドロックやアウトロックとほぼ同じ意味で使用されている。
💐 フュージョン
1970年代半ばに発生した、ジャズを基調にロックやラテン音楽、電子音楽、時にはクラシック音楽などを融合(フューズ)させた音楽のジャンルである。ジャズの派生ジャンルとされている。
新譜
新しく作られた曲譜。そのレコードやCD。
クリエイティブ=インスピレーション×スキル
インスピレーション→常日頃感じる努力をする。感じ続けなければ、人の感情を動かすことはできない。
インスピレーションはみんなある。それを形にするから「これが見たかったんだよ!」と言われる。
結局必要なのは熱狂。環境のせいにしない
。
怒り・イライラをチャンスに変える
Q.あなたは最近どんなことにイライラを感じましたか?
・この世に不要なものはない
・怒りはダメだというジャッジがあると苦しい。生き辛くなる。→自分を責めない
・見方を変えると味方になる
*
【よくある勘違い】
・怒りはダメなものだ
→良いも悪いもない
・怒りは相手にそのままぶつけて良い
→×
・怒りは私以外が原因
→自分が原因。自分の中に種があり、反応している。(同じ出来事でも怒らない
💐中世西洋音楽
6世紀頃から15世紀にかけての音楽を指す。