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元建築家が自宅をリノベして考えた、「リノベーションの教科書」
4年ほど前、中古マンションを買いリノベーションをしました。
僕は、大学で意匠設計(わかりやすく言うならデザイン)を学んだ後、設計事務所に勤めていました。
建築をやる人にとって「自邸」は相応の思い入れがあります。というのも、自邸はとにかく「自分の好きにやれる」から。著名建築家の中でも、少なくない数が自邸の設計が話題を呼び、名を知られるようになっています。
正直、僕は建築の道を突き詰められない…
まちづくりの成功と失敗を分けるのは、たった一人のトータルプロデューサーの存在だった。
まちづくりの成功と失敗を分けるもの。その最大の要因の一つが「トータルプロデューサー」の存在であると私は考えています。
どんなに素晴らしいコンテンツがあったとしても、その場所のコンセプトが統一されておらず、それぞれが点と点として存在しているだけでは、たった100メートル先にある場所までも、観光客は足を伸ばしてくれません。
まちのコンセプトを決める、鶴の一声。まちにはさまざまな人が住んでいます。こ
リノベーション、はじめます。
「リノベーションの家に住む!」
今までぼんやり憧れを抱いていたけれど、結婚式を終えたことを機に、リノベーションのプロジェクトが本格的に動くことになった。
知識がまったくない中で進めていくので、これからリノベをしたい人、そして自分の備忘録のためにも、その過程をnoteにまとめておこうと思う。
きっかけは、一冊の本
自分たちの家のことは、結婚してからよく話をしていた。でも、この本を買うまでは、
未来の不動産屋はどうなっていくのか
やっぱり暇すぎて、どうしてもnoteがはかどる2020年です。Twitterでもつぶやくことがなく2日の午後時点で全ての正月行事が終わってしまいました。
やはり皆さんそうなのか1月1日から3日まではnoteで良質な記事がたくさんあって興味深いです。さてそのような中で未来の不動産屋さん、そして不動産テックなどどうなってくるのかなという話。今回はだらだら思いついたことをしゃべるので脈絡ないですけどお