記事一覧
コントロールできないものは箱に入れる
noteを開くときに、目に入るネット情報の数々。なるべく見ないようにしています。良い記事はあまりない。
そんな中で、「ん?」と思った記事。陸上の為末大さんのnoteでした。
「大谷選手があれだけの騒ぎの中で、なぜ活躍できるのか」
このタイトルに負けて見てしまった。そうしたら、さすが為末さん。なるほどと思いました。
詳しくは為末さんのnoteを見ていただければと思うけど、要するに、世の中の物事は
ショック。ライバルが多い
近藤康太郎さん。
何回かご登場願っている、朝日新聞編集委員の近藤さんです。
いつも、アロハシャツにテンガロンハットにサングラス。
今は、天草支社におられるのですが、資本主義から「ちょっとだけばっくれて」田んぼでお米を作り、猟師をされている。新聞記者のまま。
その様子を記事にした「アロハで猟師してみました」が、シリーズ10で終了。その時に、近藤さんが作られたお米「アロハ米」を10名に差し上げま
やっぱり書いている「新聞より」東海林さだお~団子編
「やっぱり」とあるのは、私は、新聞から印象的だった記事をピックアップして、感じたことをnoteを書くのですが、あまりに時間ばっかり取られて、勉強する暇がないから、これからは書かない!と宣言したのです。
それにも関わらず、こうやって書いている。
許してほしい。新聞が面白いせいだ。
と媚びを売っておいて、始めます。
朝日新聞 2024年4月27日(土)別刷りbeより。
東海林さだおの「まだまだ!
noteとの向き合い方
少し反省しています。
昨日は「新聞よりをもう書かない」とタイトルに書いてしまいました。
世の中には、センセーショナルなタイトルをつけて、興味を引くだけ引いて、それかよ!なんて思うことがよくありますが、それと同じやん!と思ってしまいました。スミマセン。
ま、しがない私のnoteですが、気持ちが走ってしまって、ちょっと反省です。
でも、良い機会なので、私のnoteとの向き合い方を整理して、これか