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HUMBLE PIEのアルバム
HUMBLE PIEは1969年にイミディエイトレーベルよりデビューした英国ロックバンド。
スモールフェイセズのスティーヴマリオットとハードのピーターフランプトンが結成したバンドという事で当時はスーパーバンド出現と騒がれたらしい。
デビューシングルの「A NATURAL BORN BOOGIE」は大ヒット!
個人的にはスティーヴとピーターの相性はあまり良くないと思う。私はとにかくスティーヴマリオッ
BONNIE RAITTの作品(WARNER BROS時代)
今回は大好きなボニーレイット!
彼女はキャピトルレコード移籍後の「ニックオブタイム」以降が人気が高いのだが、ワーナー時代もええんよ!
今回は1971年デビューからワーナーでのラストアルバム「ナインライヴス」までを紹介してみよう。
BONNIE RAITT
1971年発表のデビューアルバム。
このアルバムジャケットはどうだ!
とても21歳の女の子には見えない堂々とした貫禄なのだ。内容も貫禄たっぷ
DOOBIE BROTHERSの作品
今回はいよいよドゥービーなのだ!
デビューは1971年。色々あったのだが現在も元気に活動している。
彼らの1976年初来日公演は伝説となっている。当時高校2年生だった私はEAGLESを優先してDOOBIEを見逃している。公演は凄かったらしいがEAGLESもとてつもない経験だったので後悔はしなかった。
ドゥービーはその後何度も来日してくれたしね。
いつも全力投球の素晴らしいステージだった。
THE
LYNYRD SKYNYRDの作品
私の学生時代サザンロックが大人気だったのだが、オールマンブラザーズとレイナードスキナードの人気は別格だった。
レイナードこそサザンロックのイメージにピッタリだった。南部の大酒飲みの荒くれ者だ。
ワルの匂いがプンプンするのだ。
しかもトリプルリードギターだ!
この変わったバンド名は嫌われ者の高校体育教師の名前を捩ったもの。
彼らのデビューは1973年。
LYNYRD SKYNYRD
ファーストア
ガス・ヴァン・サント監督作品はどうでしょう?
アメリカ人映画監督第2弾としてガス・ヴァン・サントを挙げたいと思います。私は彼の映画は好きですね。作品には出身のオレゴン州が舞台になっていることが度々あり、監督本人がゲイなので主人公が同じ感じであることが多いけど、騒がしい作品ではないのがいい。構図が広くて私好みですが皆さんはどうですか? そんな監督作品数点紹介します。
・ドラッグストアカウボーイ 1989年
タイトルの意味が全く分からず
RITA COOLIDGEの作品
リタは大好きな米国人女性シンガー!
インディアンの血が混ざったエキゾチックな美貌と素晴らしい歌声で日本の洋楽ファンのハートを鷲掴みにした素晴らしいシンガーだ。
彼女は元々はデラニー&ボニーのバックコーラスガールだったのだが、ジョーコッカーにバンドごと引き抜かれ1970年全米ツアーに参加する。この時の演奏はレコード化され「MAD DOGS&ENGLISHMEN」として発売された。
このアルバムに収録