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「「怒り」のマネジメント術」(安藤俊介、朝日新書)
アンガーマネジメントに関する「怒りのマネジメント術」を手に取った。
様々な手法があるが、著書も述べているように「走る」「歌う」「掃除する」のようにいくつか「効く」方法を頭に入れておき、人間関係に支障をきたしかねない怒りという感情を上手くマネジメントするしかないと思う。
「EQ」という本では「情動のハイジャック」という言葉が使われていたと記憶している。まさに言い得て妙である。
アンガーマネジメ
感動するコード進行。
清水ミチコさんが、感動するコードがC G Am Fの進行だと言っている。これは本当の話。
ある程度、定石的な進行はあると思うのだが、清水さんも言及しているように、ビートルズのLet it beを始め、最近の曲でも結構使われており非常に汎用性が高い。
以上。
引用・「120kgから55kgになり人生が一変!体型、体調、メンタルまで整った-65kgダイエットの中身」
-65kgのダイエットに成功した女性のビフォーアフターの写真が凄い。メンタルが整って健康的になられたと言うのが何より。
清水ミチコ「スピッツ作曲法」。
清水ミチコのスピッツ作曲法が本当にスピッツっぽくて秀逸。
以上。
「必ず結果を出す人の伝える技術」(佐々木かをり、PHPビジネス新書)
経営者、佐々木かをり氏の「必ず結果を出す人の伝える技術」を再読してみた。2012年ショ初版。肩の力を抜いて読めるが、面白い。新書らしい新書。
多分本書を手に取った頃を思うと、個人的には人前でどうプレゼンするかを考えていた時期と重なる。永遠のテーマではある。
「使ってはいけない言葉22」と言う箇所はとてもうなづきながら読めた。自分が言うのも然りだが、自分が聞き手に回っているときも確かにあまり使っ
"国際エネルギー機関(IEA)"改革はなされるのか。小考察。
杉山大志氏が興味深い記事を寄稿されている。
OPECがIEAを批判しているという記事を読んで少し考察したことがあった。
この際、IEAさんは解体していただいて大いに結構、というのが偽らざる感想である。
冒頭の杉山さんの記事の中で紹介されているレポート、
"Energy Information Has Never Mattered More-So It's Time to Reform th
「1日9000歩で健康寿命延伸」に思う。
ネットのニュースで少し面白い記事がある。1日9000歩歩くと良いと言う記事がある。
個人差はあると思うが、一日1万歩は歩きたいところ。
以前、定期試験の前、部活の時間が無くなると明らかに体が鈍っていたのを最近思いだした。思えば、あの状態がずっと続くのがいわゆる運動不足かもしれない。
1日2万歩だと平日は支障が出そうだが、それでも、もしそれができるだけの時間と体力があれば、リバウンドなどどこ吹