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vol.3沖縄にゆかりのある本の読み聞かせ「すくぶん」
アクアイグニス仙台全国御礼物産フェアvol.3沖縄2024年3月14日〜 3月24日まで無事終了しました。
沖縄フェアを開催するにあたり、沖縄の観光パンフレット、ポスターや動画をアクアイグニス仙台のイベント期間中に施設で使用させていただくことについて、一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー 東京事務所のコーディネーターの方にご相談すると、とても丁寧にご対応いただきました。
そして、首里城
vol.1熊本にゆかりのある本の読み聞かせ「葉祥明先生」と「キジ馬くん」
絵本は、自分で読んでみる。
自分で声を出して読んでみる。
読み語りを聴いてみる。
同じ本なのに、触れ方の違いで、心への届き方がちょっと違ってきます。
アクアイグニス仙台の温泉「藤塚の湯」湯あがり処ライブラリーカフェがあって、温泉上がり、思い思いのスタイルで本を読んでいます。
オープンから2年経つと多くの人に読まれた本は、少し見栄えも悪くなってきました。
見方を変えると、本が愛されてきたという
沖縄の食材をクリエイト/藤田シェフ(グリーチネ ディ アクアパッツァにて)
アクアイグニス仙台全国御礼物産フェアvol.3沖縄
沖縄×宮城の食材で彩る
イタリアンレストラン「グリーチネ ディ アクアパッツァ」
沖縄の明るさと楽しさが、お料理に散りばめられたコースメニュー
「沖縄物産フェア特別コース」
至福の時が始まります。
本日は車なのでノンアルコール スパークリングワインで乾杯。
佐々木支配人:
突き出しは南イタリアのゼポリーニ。ナポリのカンパニア州の料理なんです
vol.2福島にゆかりのある本の読み聞かせ「ふくしまからのメッセージ」
東日本大震災から13年が経って、あの時支援をしてくださり、復興を応援してくださった方たちへ感謝を込めて、2024年1月からアクアイグニス仙台では全国御礼物産フェアがスタートしています。
このイベントでの私小松のミッションは「お客様」と「本」をつなぐこと。
施設内の温泉「藤塚の湯」にはライブラリーカフェという湯あがり処があり、1つ目は、対象県にゆかりのある本を、ミニ図書館の役割を果たす湯あがり処
苕野(くさの)神社再建の日(福島県双葉郡浪江町)/安波祭_vol.2福島①
アクアイグニス仙台では、2月22日から3月3日まで全国御礼物産フェアvol.2福島県が始まります。
福島県の県土は全国第3位の広さ
県内は、縦に海沿いから浜通り、中通り、会津の3つの地方に区分されています。
今回アクアイグニス仙台の全国御礼物産フェアのフォーカススポットの1つとして取り上げているのが「道の駅なみえ」
福島県双葉郡浪江町は沿岸部の浜通り北部に面しています。復興のシンボルとして2
会社経営2周年のおばさんひよこ、満身創痍で今日も前進
株式会社FRONT.Aの社長になって2周年。50代最後の年なのに、経営はまだひよこ。
12月が決算なので、今更ながら忙しいを理由に自分都合で後回し業務が多くなり、特に税理士先生とそのアシスタントさんには、会計面で多大なるご迷惑をおかけしています。
申し訳ありません。
そして、いつもありがとうございます。
もともと私が会社員であった経験は、仙台の白百合短大(今は大学のみ)を卒業してからたった1年
熊本の食材をクリエイト/藤田シェフにインタビュー(グリーチネ ディ アクアパッツァ)
2024年1月25日から2月4日まで、アクアイグニス仙台で開催された全国御礼物産フェアvol.1熊本
有名シェフが監修を務めるアクアイグニス仙台のレストラン棟でも、
「熊本×地元宮城」の食材にシェフの技が加わって、超絶なコースが準備されました。
イタリアンレストラン「グリーチネ ディ アクアパッツァ」藤田シェフに突撃取材
小松:
こんにちは。よろしくお願いします。うわぁー
藤田シェフ:
こち
「声で印象アップトレーニング」正しい声を出すために腹式呼吸をやってみよう
私はこれまで、ナレーターやラジオパーソナリティ、司会など40年近く声を出して話す仕事をしてきました。大切な友人が大きな手術を何度か繰り返して、声が出なくなってしまったと聞いて、私にできることを考えてみました。
立つことも、歩くことも、声を出すことも・・・・
当たり前にできている時は不便を感じることもないのに、それができなくなった時に、立ち止まって考える時間を与えてもらえます。
ぎっくり腰30回
全国御礼物産フェア/やっと伝えられる「ありがとう」
アクアイグニス仙台は、東日本大震災で大きな被害のあった宮城県の東部沿岸部にある温泉複合施設です。
震災から13年経つ2024年1月から、これまでお世話になった国や都道府県、地域の方々に感謝を込めての恩返し、全国御礼物産フェアがスタートしました。
vol.1は熊本です。
私の役割は、イベントの開催にあたり
・県の観光課の方と連携をとって、対象として恩返しをする地域の「観光スポット、郷土料理
震災からの復興の兆しアクアイグニス仙台奮闘記
2011年3月11日。東日本大震災。宮城県東部沿岸部は、この震災で大きな被害を受けました。
アクアイグニス仙台は、人が住めないと指定された復興利活用区域に2022年4月21日にオープンした温泉複合施設です。
この日、東部沿岸部藤塚地区の堤防の築堤工事を行なっていたのは、創業から100年を迎えようとしている地元の建設会社深松組。現場の作業員は、大きな揺れがあってからすぐに車に飛び乗ると、ラジオから