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記事一覧
【読書ログ】23年4〜6月に読んだ本(ビジネス本)
読んだ本を振り返れるように、簡単な数行読書ログを残しておきたいと思います。
下書きに残しながら、あっという間に8月になってしまいました…
前の3ヶ月の読書録、行ってみよう!
アンコンシャスバイアスマネジメント 守屋 智敬 著
✔︎「自己防衛心」:自分にとって都合の良い解釈を脳が無意識のうちにする
✔︎「決めつけ」「押しつけ」にあらわれる
✔︎対処の基本は「意識」化
まずはこれそうかも
【読書ログ】あたらしいお金の教科書〜ありがとうを運ぶお金、優しさがめぐる社会〜
社会人になってから、財形貯蓄・投資・確定拠出年金など、
「どうお金を貯めるのか、増やすのか」は情報を見聞きする機会は何度かあり、
貯蓄と投資のバランスも意識しながら資産形成してきました。
じゃあ「お金はどう使うと、しあわせになれるのか?」
こちらのトークで共感資本社会の考え方を知り、とても内容が良かったことから、新井和宏さんの著書「あたらしいお金の教科書」を手に取りました。
(以下リンクからト
【読書ログ】イマドキ女性管理職の働き方
私自身は管理職ではありませんし、中長期のキャリア像を描いても、何となくプライベートがなくなりそうで、ネガティブイメージが払拭しきれない「女性管理職」という言葉。
数値目標として「女性管理職比率」が社内で掲げられていることもあり、社内の空気感的として「管理職を目指そう」という上司からの圧が特に強くなっているように感じると、最近会った職場の同僚から聞いたばかりであることもあり、手に取りました。
1
【読書ログ】子育てに活かす 2選
産休中の今月の読書は36冊目。
その中から子育て向けの2選をご紹介します。
上の子が小学3年生になり、心の成長をサポートするような働きかけが必要になっていると日々実感しています。
以下の2選から参考になった箇所を引用し子供とどう関わっていくのか整理してみたいと思います。
1. 子供の才能は3歳•7歳•10歳で決まる。林 成之著
★★★★☆ 評価4
子どもの才能を伸ばすのに一番重要なのは、脳の
【読書ログ】ディア•ペイシェント 南杏子著
臨月で夜よく寝られない日は小説を読んで過ごしています。
先週読んだ小説は医療モノ。
最新作の「いのちの駐車場」が映画化されるということで、5月中旬にはNHKのあさイチにも出演されていたようで、著者をご存知の方も多いと思います。
私はこれまで読んだことがなく、Amazon Unlimitedでたまたま出会いました。
1.作品についてディア•ペイシェント 南杏子著
★★★☆☆ 評価3.0
女性医師を
【読書ログ】5月度 Kindle Unlimitedより
産休に入ったらやりたかったことのひとつが読書。
ワーママ時代は唯一の通勤電車は社用メールチェックor新聞、
夜は毎日こどもと寝落ちで、仕事上読んでおきたいビジネス本を月1冊、
小説は息抜きに年間5冊程度読むのがやっとでした。
今回、お休みにはいってから約1ヶ月半で55冊読みました。
現在Kindle Unlimitedを契約しており、今月良かった本のログを書きます。
1 • 諦める力 ★★★★☆