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#おつまみ
"めんどくさい"の先に待つ美味しさがある〜たけのこ料理レシピ〜
あちこちで桜が満開で、わざわざ花見をしに行かなくても、目に映る桜のピンク色が心を和ませてくれますね。
↑店の近所の千鳥ヶ淵もにぎわっていました。
季節の変わり目は体調崩しやすいですし、まだまだ気温も安定しませんよね。何かと忙しい新年度始まりを、元気に過ごすためにも食は大事だなぁ、と改めて実感しています。
春野菜の苦味はデトックス効果があり、冬の間に溜めた毒素を排出してくれるそう。また、春野菜
【365日の魚介レシピ】旨味がジュワー♫旬の牡蠣を堪能したい!レシピ彩々
牡蠣の旬真っ盛りです!!真牡蠣の旬とは冬が始まる12月前後〜産卵期前の4月くらいまで。冬の始めから花見の時期くらいと覚えとけば大丈夫。(岩牡蠣は夏が美味しいのでまた別ですが)
先日取り寄せた牡蠣を開けてみたところ、プリプリのパッツンパッツンでした!!
好き嫌いがはっきり分かれるほど強烈な個性と旨味の塊の牡蠣。牡蠣は身近な食材だけど、その育ち方、養殖方法は意外と知られていません。 産地として、広
【365日の魚介レシピ】Ca va bien.merci !〜秋サバの味噌煮〜『鯖、威張る』
今日も元気だ!ご飯が美味しい!
新米の季節ですね。郷酒にもうちの弟が作ったひとめぼれの新米が届いてます。(お米の中の緑のお米、それは未熟なお米ではないそうです。緑米がちょっとあるほうが香り良く炊き上がるのだとか。絶妙なタイミングで刈られたから、だそう。一方、黒いのは、カメ(コメムシ)なので、良くないです。)
焼き魚や野菜、納豆などとともに食べる白いご飯の定食は最高です!!
お米の美味しい国に
石巻・女川旅 想い出レシピ
涼しくなって、ずいぶん動きやすくなってきたので、気をつけつつ、宮城石巻・女川に行ってきました。
女川は2年ぶり3回目の訪問。だいぶ復興工事も進み、駅前が整備されて海の近くまで行けるようになっていました。震災遺構の横倒しになった交番はそのままに、周りが整備されて中まで見やすく、震災からの女川の歩みが見えます。
女川といえば、さんまパンとホヤ玉子。どちらも独特な食べ物です。鮮魚店ではさんまやホヤや
【酒肴レシピ】するめいかの肝バター焼き&ホヤアヒージョ
ある日のメニューより。ワタまで立派なするめいかを入手したので、胴体はお刺身、塩辛にして、ゲソとエンペラは肝バター焼きに仕立てました。
☆するめいか肝バター焼きの作り方☆①するめいかの肝は周りについている内臓などをとり、薄皮のみにして、塩をまぶして半日から一晩置く。炒めるまえに、さっと酒で洗う。
②するめいかのエンペラとゲソは食べやすく細切りにする。ニンニクのみじん切り、長ネギは笹打ち切り、大葉