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タイミングのご守護~「緊急事態!事故発生!事故発生!」~
おぢばから帰ってすぐ、
ゴミ拾いしながら保育園のお迎えへ向かうと…
「ドゴン!」
嫌な予感がして振り向くと、そこには…!!!!!!?
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龍神は雷雨と共に奈良県天理市にある人類のふるさと『おぢば』。
今月は3月25日からおぢば(天理市)入りして、まずは仲間と練ってきた能登震災支援の緊急シンポジウムを開催しました。
申し込みは170名超あり、会場参加者70名
【TON×TON緊急シンポジウムのご案内】
発災直後から実働し続ける、支援者たちが集結。
スペシャルゲストに自らが被災者でありながら、現地にて復興を目指しボランティアの受け入れ、コーディネートを担い、日々おたすけに奔走する矢田嘉伸さん来訪。
令和6年能登半島地震より2ヶ月まだまだ復興のメドはたたず。現地で辛く苦しい思いをされている方に私たちは何ができるのか。
被災地の復興のみならず、創造的により良い未来を考えるという希望を込めた『再生』
【苦しい時には神名を唱えて…】~ご近所さんのひと言~
みなさんこんにちは☺昨日は月次祭、賑やかでした♪おつとめは子供たちでいっぱい。「日曜だから」と横浜から帰ってきて下さった信者さんも
「これは必然的におてふりですね…w」
と仰るほどに大賑わい♪
実際に座りづとめの男鳴り物は、笛以外はすべて少年会の独壇場でしたからねwお琴をたまゑさんがつとめてくれたのも、少年会の充実ぶりを表してましたね♪
■「苦しい時には神名を唱えて…」
今朝は曇天の中、梅
「To Iさん」文通おたすけ~延々と続くマスク半強制社会に絶望しかけているあなたへ~天理教
悪い事①
こんにちは、Iさん。実は私も悪い事ばかりに目が奪われる二年間だったんです。
2020年春、第一次緊急事態宣言を気に、コロナ騒動が本格的に日本に上陸しせっけんしだした時、最初の【悪い事】は子ども(当時は)3人との24時間みっちりとした育児生活でした。
お恥ずかしながら私は、根っからの子供好き、子育て大好き男ではなく、どちらかと言えば独りの時間をこよなく愛する人間で、子どもとの時間は当
人、関係性、運命、すべてが進化する『お泊り会』
ゴールデンウィーク最終の土日、お泊り会を開催させていだきました♪
内容は
・山登り🗻
・カレー作り🍛
・おつとめ(祈りの時間)
・お泊り🛌
・町内清掃✨
・流しそうめん
・手作り貯金箱
子ども総勢16名、スタッフ除く大人が6名の参加で、賑やかすぎるくらい賑やかに2日間を無事に過ごすことができました♪
■進化したお泊り会
今回は今までと違ったところがたくさんありました。
第一は参加し
「ドン」と肚を決めれば、この社会状況でも賑やかになります
「教会を開いていきましょう」
長続きするこの社会状況に、当教会では昨年1月に話し合いが行われ、感染症対策する人、しない人、どちらにも教会を開放し、受け入れ続けてきました。
結果1年後、どうなったか?
以前とは比べ物にならないほど、賑やかな教会になっています♪
【本日は初来会+5名】
妻が「前に遊び場で出会った」というママさん2人を教会へお誘い。お子さん含めて初来会となりました。
「久々
【備忘録】豊田山に納骨する手順~天理教~
「地元の墓を継ぐ者がいない」
「どうせならおぢば(※1)に納骨したい」
(※1「おぢば」は奈良県天理市にある天理教の聖地)
「まだお骨のままでどうしようか迷っています…」
と他系統の末端信者さんから相談があったので調べてみました。
天理教的「死」=「でなおし」とは
死の捉え方は人それぞれだとは思うのですが、本題に入る前に天理教の死生観について私自身、少し復習してみようと思います。
天