- 運営しているクリエイター
2020年4月の記事一覧
犬も歩けば何かが始まる(GTDで、止まらずに進みながら整理する)
よく知られた諺「犬も歩けば棒に当たる」・・・あらためて辞書で調べると「でしゃばって出ていくと災難にあう」といった意味です。
しかし、今の時代はそうでもないようです。
棒に当たらないように、よく考えている間に状況は変化し、行動の効果半減してしまうのです。
やってみてから、計画を修正する(GTDの活用)とにかく手をつけてみることが大事です。最低限の計画でまず行動を開始することです。
「最低限の
変化にも強いぞ!GTD!人生を回し続けろ!(もし、1人では難しい場合には、お声かけください)
仕事の環境が激変しているのではないでしょうか?
テレワーク
在宅勤務
時短勤務
それだけではなく、そもそも自宅待機で仕事ができない!
(それでも、対応ができる環境に感謝すべきですね。医療関係やインフラ関係の場合は、そういった対応どころではなく、むしろ業務が増えて激務になっているのかと思いますので・・・。)
様々な状況が変化する中で「果たして今何をするのがベストなのか?」ということが頭に
習慣を持つこと(毎日料理を作る苦痛の緩和のために・・・)
習慣化するとは、思考せず自動化する部分を作るということ。それによってずいぶんと人間は楽をしています。いちいち「歯を磨く」ということを意識して行動をとらなくても、無意識にそういった行動をとることができるからです。
習慣が崩れると、心身に負担がかかるしかし、一度習慣化した流れが崩れると、行動の前に思考が必要になるためにストレスが増えます。その顕著な例が、日々の自炊だったりします。
家事の中で一番負
子どもと一緒に整理術をはじめよう!(休校の今こそ・・・GTDで整理術を身につける)
我が家でやっていることです。なにも難しいことではありません!
まずは「やりたいこと・やるべきこと」を一緒に書き出してみましょう!まだ「望む結果」を意識するのは難しいかもしれませんので、まずはここから始めましょう!
この時に「やるべきこと」だけ書き出すと、すごくみるのがつまらない「嫌なリスト」になってしまいますので、分け隔てなく「やりたいこと・やるべきこと」のリストをつくることがポイントです。一
情報処理にも、GTD(5つのステップの活用):Step2「見極める」・・・自分にとっての意味
仕事術だけじゃないGTDということで、その続編はStep2「見極める」の活用です。(Step1の記事は以下から)
まずはStep1は「書き出す」って話です(ザックリ)
「見極める」は、自分と情報の関係を明確化することさて、Step2の「見極める」を活用してみましょう。Step2と照らし合わせてみると、
1:自分はその「情報」について、何か「動くこと」はあるか?
2:「動く」とすれば、具体的