GTDは自転車と同じ。
自分なりの乗り方が見えるとこんなに便利な道具はない。
しかし、自転車と同じく乗れるまでは意外と大変。
そんなときにヒントになってくれそうな記事たちです。
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#優先順位
今すべきは、機械的作業か、クリエイティブな仕事か(「最適な選択」とは?)
抱えている仕事を冷静に見た時に、単純作業でこなしていく仕事もあれば、新しいものを考えて形にしていくという仕事もあります。そういった多様な仕事を抱えている中で、仕事の選択をどのようにしたらよいでしょうか。
この疑問にもGTDは指針を与えてくれます。
「何が大事か?」は、絶対的なものではないまず、どちらが大事なのか?ということは一概には言えません。それは自分自身の状況によっても変化するからです。
育児に役立つGTD(「書き出す」癖が突発的対応を助けてくれる)
普段の生活や仕事であれば、自分の仕事のペースや流れを無意識に経験から感じて進められるものですが、そこに新しいことや、変化が起こるためにうまくいかない状況が起こりがちです。
育児は「突発的な対応」の宝庫→ストレスの宝庫になりやすいさて、第二子が産まれたことで、赤ちゃんのいる生活が始まりました。これまでの日々とは違う「気になること」の発生はもちろん、タイミングを読まずに、赤ちゃんからのシグナルは鳴り
行動の「なぜ?」を問いかける(自分にとっての「重要性」をGTDの高度マップで考えてみる)
「やりたいことをやる人生って素敵!」とよく考えますが、「やりたいこと」について少し深めておかないと危険が潜んでいます。
やりたいことの「なぜ?」を問いかけてみましょう?
「やりたい」ではなく「やりたくない」から特にやる理由がわからない、という回答があり得るでしょう。理由がわからないけど、やりたいと思ってやっていることがあり得ます。怖いのは、それが「やりたい」のではなくて「やりたくない・なりたく