記事一覧
ながたのお仕事実績ページ(2024年3月更新)
ご覧いただきありがとうございます。ライターの永田盛香(ながたせいこ)です。本記事では、私、ながたのこれまでのお仕事実績や自己紹介をまとめています。
ここまで積み上げてきたこと、したいことが、どなかたの「欲しい」と重なれば―。私ができることで、誰かのお役に立つことができたら嬉しいなぁと思いながら、書いています。
◆自己紹介読書が好きな父親の影響で、活字が身近にある環境で幼少期を過ごしました。書く
【月報】2024年3月:インタビューの奥深さを味わう
ちょっとまってください!と時間の神様に「たんま」を依頼したところで着実に流れるときの非情さよ…
もう4月だけれど、3月のまとめをようやくアップします。
今月のメイントピック次女、三度目の救急車。
三カ月にわたる夫の短期単身赴任が終わるまさに前日、娘が室内でころんで机の角にしたたか額を打ち付け流血さわぎ。夜中の救急車で高速ぶっとばし事件がありました。
四針ほどは縫いましたがおかげさまで大事に至
新しいプロフィール写真の私が、勇気と喜びをくれたお話
SNSで使うプロフィール写真を変えた。これがもう、とっても素敵にしあがった。撮影してくれたのは、大切なライター仲間である、ひろさん(@rokko_arki)。
もともとカメラを学んでいたひろさんには、「いつか私の写真、撮ってくださいね!」と話をしたことがあった。彼女は関東に住んでいるけれど、実家があるのは私がいまいる福岡県。帰省のタイミングが合えばいいな、とぼんやり望んでいた。
もともとSNS
「迷いや不安は乗り越えるものではない」人材のプロに聞く、自分らしいキャリア構築の秘訣
キャリアやプライベート、それぞれのステージで新しい世界線に立つ人にスポットをあてるインタビュー企画「はじまりのものがたり」。
新しく物事をスタートするときにある希望と不安。はじめの一歩を踏み出す前だからこそ感じうるリアルな気持ちをひもときながら、その決断にいたった理由や想いを伺います。
記念すべき初回、お話を聞かせてくださったのは、iクリエイト代表の白鳥舞さん 。ライフキャリア創造支援者として
ライターさんとともに、ひとつの記事を作るということ
ママライター、少しずつお仕事の枝葉を伸ばす
昨年お世話になった、書く+αのスキルを学ぶMarbleスクール。現在、3期が開講中です。(今期はメンターとして参加させてもらっています)
「興味ある!」という方は公式LINEでスクールに関するお知らせが届きます。ぜひご登録ください。
さて…私は昨年3ヶ月の時間をかけ、Marbleスクールで
インタビュー
編集
広報
これら実務スキルを学びま
【月報】2024年2月:自分のキャパがみえる
きっとこうして今年も終わるんだ。だってそうだろ、いつだって季節はぼくをまたずに過ぎ去っていく――
…っと失礼。まさかまさかの、2月が終わっていたことが衝撃でちょっとJPOP風に書き出してしまいました。
2024年2月のまとめです。
今月のメイントピック
Marbleスクール3期スタート!メンターとして受講生の学びに伴走する
昨年、私がライターとしての在り方を教えていただいた書く+αのスキル
冷蔵庫の中のものだけで、おいしい料理は作れる│書き続ける勇気が出たお話
昨年末より、パーソナル編集者をお願いしている、みずのけいすけさん。
私は自分のnoteに投稿する記事を事前にみずのさんに共有し、感想をいただいたり、内容に論理破綻がないか?などなどを確認してもらったりしている。みずのさんのFBの方法はとてもユニークで、添削の具合を扇風機の風力で表現される。
辛口:強風
微風:優しめ
のような。
私は元来、ほめられたい人間であるものの、びしばしと叩かれて(み
インタビューの“準備8割”は「これ」を探すためにある
先日、ある女性経営者のインタビューを担当させていただいた。若くして事業を立ち上げ、今も現役で活躍される方。お話を聞かせてもらうこと自体、なんとも光栄な機会。だからこそ、取材前の私はそれはそれはもうとてつもなく緊張してしまっていた。
キャリアも生き方そのものも、自分自身とは違いが大きく、
な、なにを聞けばいいのだろう。
そう思ってしまったのだった。
テーマとターゲットは決まっている。ならば問