人である以上言葉で語る。でも語るほど「あるがまま」と分離していくことを感じるでしょうよ。そんなときは「息」に意を凝らせばよい。「息」は無意識と意識の境界。自然にされるが、意識してもできる。私がたやすく「あるがまま」から離れられるように、還ることもできる。そのことを確信できるのだ。
元々、みんなちがってみんないいの世界だった そして、その世界に還りつつある (^_-)-☆
命を繋ぎ 環えっていく 環えってくる
春眠暁を覚えず。 身体は資本だな。 大事にしないとだ!お借りしてるものよ。