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Interview vol.4 岸野令子さん(映画パブリシスト)「女性監督」「女性映画祭」という括りが必要のない時代に

読む・観る「韓国女性映画」夏目深雪[編](河出書房新社 2022)

7か月前

20240215

森達也監督 『福田村事件』 : 日本人の顔をうつす「鏡」

「金子文子と朴烈」

1年前

韓国映画「金子文子と朴烈」感想文

9月になりましたね。9月1日は防災の日、関東大震災が起こった日です。一昨年に観た韓国映画『金子文子と朴烈(パク・ヨル)』では、2人の人生のキーポイントとなる震災の様子がしっかりと描写されていました。もちろん、朝鮮人虐殺の場面も。韓国映画だからこそ、そこまで描けたのかも知れません。

反日映画ラベルで未見だった私にオススメだった『金子文子と朴烈』(2017)

ますく堂読書会レポート「瀬戸内寂聴『余白の春 金子文子』を読む」(冒頭部を抜粋)

関東大震災時の朝鮮人大虐殺を記録した本と映画【 本と映画の紹介 】

3年前

いま、韓国映画がアツい

3年前

2019年に映画館で観た映画の話。

金子文子を読む

マスク アジア人 暴行 アメリカ ニューヨーク 新型コロナウイルス

【cinema】金子文子と朴烈

金子文子と朴烈

4年前

映画「金子文子と朴烈」

「21世紀の女の子/20世紀の金子文子」

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『金子文子と朴烈』

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『「心に埋めたものが流れ出す」小説だからできること』

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