人気の記事一覧
感想 ゼロからの資本論 斎藤 幸平 マルクスの資本論を著者独自の新解釈でわかりやすく書いてあるので読みやすいが、かなり癖がある。しかし、この読書の先には未来がある。面白い。
竹本研史著『サルトル 「特異的普遍」の哲学』、「序章」冒頭を公開します!
『マルクス経済学批判(資本論)の検討 - MMTを媒介に』第一回:価値が価格に先立っている
第36回 GDPの思い出、資本論からのメッセージ、もしくはぼくの集大成
労働価値説と交換価値の一尺度③〜経済学原理第二章第四節〜
エメラルドは、ほめられなければ輝きを失うか?|齋藤孝『図解 自省録』より
学習のお裾分け | 誤解の多い「資本論」| #002
経済学の良いテキスト紹介、ミクロ、ゲーム、マクロ、マルクス、4つの眼