昨夜帰宅し、今日は休みながら片付けながら過ごす。 久々の旦那方親戚は、当たり前だけど歳を重ねていた。同じだけ私たちも。 時が流れることに残酷さと、同時にありがたさを思う。 自らの来し方に悔いがないことに安堵する。考え続け動き続けた。その事を子どもらに評価された。