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シュトレンを焼いた話
私が初めてシュトレンたるものを知ったのは、2004年ごろ仙台市で習っていたパン教室のレシピでした。
こんなにバターと砂糖を使って作る甘い甘い焼き菓子があるなんて!と思いましたが、手作りなのにお土産とかに持って行っても喜ばれる美味しいお菓子なんです。
あれから毎年作り続けて18年かぁ、、、。レシピは毎年の様に更新して、ここ3年ほどはほぼ同じですが、少しずつ小賢しいテクニックみたいなものに飽きて、どん
アドベントが近くなって思うこと
2020 年 残り少なくなりました。
この時期になると先を競うように、やり残したことが出てきてバタバタと奔走してしまう?
それともクリスマスプレゼントを探す楽しみを満喫する?
どちらにしても気忙しくて落ち着かなくなる例年の12月。
でも
2020年はいつもと違う一年だったから、何か人類に大切な一年だった気がするから、終わったことにしないでフォーカスしてみると
大切なことは案外身近にあっ