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アメリカ独立記念日に生まれた私ですが、気づけば同じ誕生日の方がたくさんいます。ダンス繋がりの友達や後輩をはじめ、著名人はアスリートや文筆家、アイドル、シンガーなど。。なんだか、もっと好きなことにストイックに生きていいよって言われてるみたいで元気が出た。という話
エシカルコンシェルジュになって4ヶ月で感じた変化
おはようございます。
そろそろ2019年も終わりだなぁと振り返ろうと思っていたところ…今年はやはりコンシェルジュ講座の影響が圧倒的だったなと思い、講座修了の7月から4ヶ月たった今、講座を受けてみての変化を振り返ってみました。
講座を受ける前の生活が思い出せない
これが一番!!笑
私の人生の中で一番の転機って、19歳のときのアメリカ留学なのですが正直それに匹敵するくらいのインパクトがありました
エシカルコンシェルジュ講座9 日本人のルーツがちょっとわかった文学的哲学的エシカル
9回目は、株式会社トビムシの竹本吉輝さんによる「森の時間と都市の暮らし」。
最初の、テーマからイメージしてたのは、ゆっくりした森時間の暮らし方を紹介するような講座かな?と思っていたけど
実際はとても文学的哲学的に森や共同体の話をしてくださいました。
やはりここでも、これまでの講師の方々の話とリンクする部分がたくさんあって、繋がった感動がありました。個人的に印象的だったのは以下2つ。
・自分
エシカルコンシェルジュ講座7 自分のアイデンティティとは
ちょっと間が空いてしまいました。
講座も後半戦、7回目は博報堂の川廷さん。
よく目にするようになった、SDGsロゴの日本語版の翻訳を主導で行われてきた方です!
博報堂に勤めながら数多くの肩書きを持つ川廷さん。
その働き方や、今SDGsを広める活動の最先端にいらっしゃる理由、興味深くお話を聞かせて頂きました。
SDGsを推進している方ですが、きっかけを思い返すと、子どものころの自身の震災体
エシカルコンシェルジュ講座5 認証ラベル/お金を得ることについて考える
今まで一番難しかったのではないかと思われるこの講座!そして、参加者の意見も賛否両論、いろいろな意見を感じた回でした。
日本サステナブルラベル協会の代表山口さんのお話^^
まず、お話の中ですごく印象に残ったのが、「今の認証ラベルへの取り組みが完璧にサプライチェーンを網羅しているとは思えないし、将来的にはこのシステムが当たり前に行われて、この制度がなくなる世の中になっていてほしい」と仰っていたこと
エシカルコンシェルジュ講座4フェアトレード認証 毎日の消費を考える
じ、時間が経ってしまった…!すっかり梅雨空ですね。
先月の5月はフェアトレード月間だったこともあり、自分の中のフェアトレードへの関心が高まる中での第4回目の講座はフェアトレード認証ラベルについて。
よくフェアトレードの問題に取り上げられるコーヒー、タバコ、バナナ については、いろんなところで生産者の現状がお話がされます。今回も特にコーヒーとバナナについて詳しいお話を聞くことができました。
私
エシカルコンシェルジュ講座3 フェアトレードデーとマイエシカル
フェアトレードデーは、エシカルコンシェルジュ講座の3回目。
パタゴニアの佐藤さんのお話を聞きました。
パタゴニアの話は、聞けば聞くほど気になる話ばかりで
アパレルだけじゃない、もはや服じゃなくていい!という企業理念に一貫した志を感じます。
ビジネスは、目的ではなく手段のひとつ
パタゴニアの経営にぴったりの言葉だなと、改めて思い出しました。
売上をあげることを目的にするんじゃなくて、
エシカルコンシェルジュ講座1 きっかけと初回講座
順番が前後してしまったことと、
だいぶ時間がたってしまったことに後悔をしながら…
エシカルコンシェルジュ講座1回目の衝撃を残さないわけにはいかず、かなりの時差がありますが記録します。
このたび、2019年春のエシカルコンシェルジュ講座に参加申し込みをしました^^
興味を持ったきっかけは、趣味のアロマテラピーからでした。
アロマは個人で活動をされている方が多いので、そういった方々のインスタ
エシカルコンシェルジュ講座2
2回目は「エシカルと金融」というテーマで
代表の末吉里花さんのお父様である末吉竹二郎さんが講義をしてくださいました!
世界でご活躍されているとのことで
どんなお話が聞けるのは本当に楽しみでした!
そして私は以前の会社で金融業界の複数企業様とお取り引きをさせて頂いていたので、
勝手に金融には親近感を抱いていたのですが、
それでも「エシカルと金融?どうやって繋がるの?」と思っていました。