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昭和・平成歌謡の名曲 その2
こんにちは、Hideです🎵
前回に引き続き昭和〜平成の歌謡曲で私が好きだった曲を紹介していきます。
今回は1982年(昭和57年)〜1991年(平成3年)の名曲と感じた作品お送りします。
恋人も濡れる街角 / 中村雅俊 サザンの桑田佳祐が作詞作曲とヴォーカルディレクションを担当
オリコン週間最高順位5位 1982年度年間順位24位
TBSザ・ベストテン最高順位2位 1982年度年間順位
70年代後半から80年代前半の日本ミュージックシーンヒストリー 後編
こんにちは、Hideです♪
前編に引き続き70年代後半〜80年代前半の日本音楽シーンのヒストリーをお送りします。
バブル期直前の1983年あたりから日本の音楽も随分と明るくポップなメロディーと弾むようなリズムと煌びやかなサウンドになってきます。
いつの時代も世相を反映するのが音楽という文化なのですよ🎵
では後編を〜どうぞお楽しみ下さい。
アイドルエンターテイメントの変革期 アイドルも進
70年代後半から80年代前半の日本ミュージックシーンヒストリー 前編
こんにちは、Hideです♩
昭和だった70年代後半〜80年代前半、日本の音楽シーンでは歌謡曲が衰えてフォークやロックミュージシャン達が、以前のアイドルの様にお茶の間からの人気を得てきました。
それまでは、演歌が強く、若い女性からもポップス系のアイドルが絶大な人気がありました。
そんな歌謡曲に替わる様に、1970年代前半には井上陽水や吉田拓郎、かぐや姫等が台頭してきました。
その背景にはベト
昭和歌謡の名曲♪ その1
こんにちは、Hideです🎵
最近、昭和ブームみたいですね。
アナログレコードも見直されて、発売もされている様です。
私も中学高校生くらい迄はは、レコードでしたね。レコードかカセットテープしか無かった訳ですから仕方の無いことでした。
CDが普及してから、ダイナミックレンジつまり音域が広がり、シンバル等高音域が潰れずに再現できる様になり、特にクラシック音楽などに向いていると言われました。
初夏に聴いた 昭和平成バブル期の夏ソング Part.2
こんにちは、Hideです🎶
この記事は、前回に引き続き2023年6月9日に投稿したものをリライトして、初夏に聴いた夏歌をお送りします。
杜の都も日中は夏日でもう夏の日差しが降り注いでいます。
今回は昭和の後期から平成初期80年代後半にヒットした夏歌を紹介していきます。
め組のひと / ラッツ&スターシャネルズ時代から通算10枚目のシングル
作詞:麻生麗二 作曲:井上大輔 発売当初60
初夏に聴いた 昭和の夏ソング Part1
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)ノ
久々の投稿になります。
桜の季節も終わり、今年も地球温暖化の影響なのか、もう夏の暑さになっている地域も多い様です。
今回は、2023年6月8日に投稿した記事に追記と修正を加えた、初夏に聴いた夏ソングをお送りします。
まだ昭和だった頃、夏が近いなぁ〜と感じさせてくれた曲を紹介していきます。
暑中お見舞い申し上げます / キャンディーズ作詞:喜多修宏
1983年〜84年 日本ロック界に新風が巻き起こる🎵
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)ノ
1983年(昭和58年)は、私が高校を卒業して車の免許も取得して就職した年です。
世の中の動きでは、83年4月に千葉に東京ディズニーランドがオープンしました。
バブル期の前でしたが、もうその頃から好景気であったことは間違いありません。
高校から就職するにしても、2〜3社から内定をもらい求職者が入社する選択する余地があったくらいですから。
非正規雇
1970年代に彗星の如く現れた 天才ミュージシャン♪🎸🎹
こんにちは、Hideです🎵
私が、中学生になったばかりの70年代後期に”天才”と呼ばれた若いミュージシャンが現れました。
当時、”ロック御三家”と呼ばれた、世良公則&TWIST、Char、原田真二の中の二人です。
TWISTは別の記事で紹介済みなので、今回は天才ギタリストCharと、まだ10代で作詞作曲編曲までこなし全ての楽器を華麗に弾きこなす原田真二について、お話ししていきます。
70
70年代に聴いて影響を受けたアーティスト 邦楽編 その2
こんにち、Hideです🎶
私が音楽を本格的に聴き始めた1970年代に興味を持って聴いていたアーティスト達を、その1に引き続き紹介していきます。
当時の日本のフォーク・ロックはニューミュージックと呼ばれ、大衆の人気を得ました。
次々、才能溢れるミュージシャンが現れ始めたので、70年代後半〜80年代初期は、現在でも活躍している素晴らしいアーティスト達が出てきた、ゴールデンエイジと言っても良いで
CITY POP ♪ 昭和のシティポップ 1980年代編 VOL.4 <最終回> マニアック名曲編
こんにちは、Hideです🎶
CITY POPと呼ばれ都会的でお洒落な音楽が、最近全世界で注目されています…
1970年〜80年代、私が10代~20代の頃にリアルタイム聴いていたシティポップを、特集を合わせて4回に渡りお送りしてきたわけですが、今回が最終回になります。
前回までは、当時流行していた、ミーハー的な目線で割とベタなチョイスでしたが…
最終回でもある今回は、ちょっとマニアックな名
CITY POP 🎵 昭和のシティポップ 1980年代編 VOL.3 男性アーティストSide-B
こんにちは、Hideです🎵
今回も80年代シティポップの男性アーティストの曲を紹介します。
80年代中盤から、サウンドもシンセサイザーの導入だけではなく一層デジタル化が進み、より煌びやかでリズムカルでダンサブルなナンバーが増えてきました。
そんな音の雰囲気の変化も味わえた80年代でした。
ボーカルを前面に出しそれを盛り上げるバックのシティサウンドの織りなす曲と、デジタルの軽快な魅力を活か
🌸 昭和の春歌♬ VOL.2 80年代編♬
こんにちは、Hideです🌸
*この記事は2023年3月に投稿した記事に、追記などを行い再編集したものです。
昭和の春歌VOL.1に引き続き、今回は80年代の私のお気に入りの春の歌を紹介していきます。
春は、誰もが心がウキウキしてきますよね。
陽気で色鮮やかなイメージが湧く曲が多いですよね。
では、80年代に聴いた昭和の春歌達を紹介していきます。
唇よ、熱く君を語れ/ 渡辺 真知子 1
昭和の卒業ソング🌸 70年〜80年代を振り返って
こんにちは、Hideです🌸
昨日の夕方に驚くニュースが舞い込んできました。
世界の二刀流で、東北の星でもある大谷翔平選手が結婚したという明るいニュースです。
今まで、色んな噂がありましたが、本物のお相手はどうやら一般女性のようです。
突然の事で驚きましたが、本当に良かったですね。大変喜ばしいことです。
これで大谷選手も、今より増して安心してプレイに集中できるでしょうね。
末長くお幸せ
🌸昭和の春歌♬ VOL.1 70年代編
こんにちは、Hideです🌸🎵
*この記事は2023年3月に投稿した記事に、追記などを行い再編集したものです。
2024年になった今冬暖冬ですよね。
それでもやはり東北ですから〜それなりの寒さは感じます。
春が待ち遠しいです。
今回は、春よ来い🎵〜といった感じで、昭和の春歌をお送りしていきます。
一回目なので1970年代の曲達から紹介します♪
*今回使わせていただいた桜の画像は、