ここまで精神障害者を苦しめるとは、この国の人間は終わっている

俺が死んだらこの国を千年恨んで、そして千年災いを起こしてやる

でも千年後、生まれ変わる事が出来、もう一度牧梨菜さんに出逢う事が出来れば俺は梨菜に抱きしめてもらう

それが全てだ

今回、母を宮若市高齢者福祉に虐殺されて母は脳梗塞に倒れてまだ闘っています

まだ意識が回復してません

このまま意識が回復しないなら俺があの世に連れて行く

俺の責任の元、母と一緒でありたい

その場合、牧梨菜さんとの約束は破る事になるけどごめんな

俺は精神障害者としてまだ正義を放つ

俺が正義だからだ

正義は俺にある

闘いはまだ終わってはない

まだ俺は生きている

この国は終わっているかも知れない

でもまだ俺は世界を体感してない

じゃ世界の人々に救いを求めてもいいんじゃないのか？

世界の人々はこの国の人間のように凶悪じゃないだろう

精神性もまだしっかり出来て、精神障害者への理解も深いんじゃないのか？

もし俺を救えるのは世界の国の人々じゃないのか？

この国の人間に叫んでも傍観され続けられる事然り

だったら世界に救援を求めようじゃないか

この国の恥を晒せばいいじゃないか

この国の人間は精神障害者への拷問を推し量る国

慈悲ある国ではありません

宮若市高齢者福祉がやった事実は虐殺です

母を虐殺して私を虐殺した

尊厳を否定して、そして人権を侵害した

虐殺人間です

宮若市高齢者福祉を俺は許さない

人間としての尊厳は俺にもある

それなのにこの国の人間はお金という利益優先なのです

それがこの国の人間の価値基準であると想います

強欲にまみれた思考回路

俺こそ純粋規範の思考回路

ただただお金欲しさの利益優先です

そんな人間は終われ

お前たちが死ねばいい

なぜ死ななくてもいい人達が死ななくてはいけない時代になったのか？

この国のあり方が人を見ないからだ

他人基準ではないからな
他人への思いやりがあるとは想えない

この国の人間は自己時代自我時代だ

他人への思いを持てる人間こそ人間らしい人間だ

他人を思えない、人としての礼儀を忘れた国、日本

礼には礼に尽くすべきなのに、その想いがこの時代にあるだろうか？

ないな
無能な人間しか居ない

思考も想像もない人間ばかりだ

だから秩序もないのである

これからの時代、この国は精神障害者の国になる

国の形が終わっているからな

精神障害者時代の到来である

その時代が来たら人は死ぬを意識して恐怖と不安が募り睡眠がおかしくなり徐々に精神を病んで行きます

そして精神病に罹患

精神病は誰しも罹患する病気です

罹患した時に救ってくれるとは医療だと想うな

誰が救うと想う？

家族だ

俺には家族しか居なかった
そして唯一が牧梨菜さんだ

信用じゃない
信頼時代を築いとけ

精神病だけじゃなく病気になった時に助けてくれるのは信頼の出来る人達だ

制度は助けてくれんぞ

制度は自分たちの利益しか考えてない

自分と家族と最愛の人を守るのは自分だ

ただ俺は守れなかったかも知れない

でも俺は闘う

信頼時代を築く為に世界の人々に救援を申し込む

俺はもう芸術をやる事でしか生きれなくなった

２９年間の闘病時代は、俺に日常生活というものを奪った

多分、あなた達には理解出来ない、感覚の一つが自力で寝れないという事です

はっきり言えば寝るのに方法があったのかを考える始末

普通は寝る方法なんて考えません

だからもう日常に戻る事は出来ないのです

もう一つ精神障害は病気です

異常と異質ではないです

人間として生きていて闘病しているのです

そこを理解して下さい

束縛され制限がかかっている状態が精神障害なのです

それと闘っているのです

病気なのに精神障害者、精神病というだけで偏見です

もうそう言う打算的な思考は終わらそう

苦しんでいる人たちに慈悲を与えるべきである

ただ俺は母を想い牧梨菜さんを想う

千年後に、この国は救われた国になっているのだろうか？

それはこの国の人間次第だろう

誇りを持て