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「お代は物々交換」をやってみたい
このnoteはInstagram から来た方に読んでいただくための記事です。
( @healingroom_ikou)
今回のイベント用のお知らせに
カードリーディング
20分 3000円
お試しレイキヒーリング
1500円現金または米、野菜、果物など(ただし国産に限る)
と告知してみました。
これを面白いと思うか、アホなのか?と思うかは人それぞれだと思います
シンクロ祭りだがテンションは低い話
一昨年から昨年にかけて、折りに触れ
「横つながりの村で暮らせばいいのではないか?」と、発信してきた。
特別なモデルがあったわけでもないのだが、その発端は核家族の子育てと、女性の自立がもう限界を迎えている件について我慢ができなくなっている…ただその一点のエネルギーから思いを巡らせていただけなのだが…。
ついに引き寄せた。
エコヴィレッジビルダーという村づくりの達人、山納銀之輔さん。
ペンキ
運転中に突然ヒーリングが起きた話
先日、所用があって元の職場がある近隣の町へと車を走らせた。
この道を約30分、保育所にバタバタと子供を預け、または閉所に間に合うかと焦りながら往復した9年間だった。
この道中には、まるで昭和からタイムスリップしたような古い理容室がある。
大きな窓から見える鏡と床屋の椅子。
一瞬、もう廃業しているのかと思わせる店構えなのだが、外の柱に取ってつけたような赤白青のクルクルは、わりと朝早くから回って
アドベントカレンダー
アドベントカレンダーと言うワードを知った去年のクリスマス、覚えたてのインスタで地元でも買える事を知った。
しかし、ニュースソースが美容系YouTuberだったので、この時までアドベントカレンダーと言うのは何かしらの品が入っている引き出しの事だと思っていた。
(雑貨屋さんにも引き出しがついている木の家があった!)
なるほど〜!
紙のカレンダーならお試しに良いかな?
なんと言っても、男の子は喜ぶの
ジョニ・ミチェル(California)
以前熱い愛を込めて書いた私のnote。
そのドラマ「THIS IS US」の中で使われた挿入歌がある。
ジョニ・ミチェル 「California」
なぜか、聞いたこともないのに懐かしい曲。
それもたったの一回、劇中歌として使われた。
朝方、ぐずる子を抱きロッキングチェアで明ける空を見ながら、母がウォークマンで聞いたテープ。
そこから流れていた曲が頭から離れなかった。
今考えるとよくたど
ついに言っちゃおうと思った話④
前回までの話
もちろん!
育児にも協力的、産後に体やメンタルの変化に柔軟に対応できる旦那さんは、世の中にはたくさんいる。
ダメージの多い時期だが、旦那さんの笑顔を見て癒される褥婦も多いし、小さなサポートでも嬉しいものだ。
赤ちゃんを愛おしそうに抱く旦那さんは、それだけで尊い。
私が主張しているのは、
産後のホルモンバランスを欠いた時期に、
旦那さん側にも働くというミッションがあり、
明らか
ついに言っちゃおうと思った話③
前回の話
この私の主張は、同じ子育て世代でも、まだまだ賛同を得られない雰囲気を感じている。
けれどだ、
交通事故並みの体の侵襲がある産後に!
本来自分と赤ん坊に集中すべき時に!
夫の衣食住まで整えてあげるのは普通ではないと主張したい。(田嶋陽子先生再来)
東洋医学的には失われた血が十分に戻るまで安静にする。
この期間を大切にしないと産後の肥立が悪くなるからだ。
「床上げ」までは水も触らな
ついに言っちゃおうと思った話②
このnoteを書き切って公開したにも関わらず、まだ奥底にコロっとしこりが残っていた。
いつもの如く、さして悩まずタイトルを付けるのだが、この「ついに言っちゃおう」というフレーズを見返した時、ふと、
ああ、これはこれからの私のテーマなんだなあ〜と、ジワジワ実感した。
一筋縄では行かないライフワークだと。
結婚ってなんだろう?
以前のnoteにも書いたのだが、私はこれからの結婚の形は変わっていく