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気になっていた洋菓子屋にて、デコポンタルトorモンブランで悩み、後者を購入。家でお茶を入れようとした所、昔買ったマリアージュフレールの、マロングラッセ風味のルイボスティーがちょいと残っているのを発見。マロン&マロン。ピタッとくる日は気持ちがいい。そういう日ばかりじゃないけどね。
Where I want to go?
貫禄あるエッフェル塔。
お金の匂い漂うエンパイア・ステートビル。
中国の富の象徴、上海タワー。
世界一の名を恣にするブルジュ・ハリファ。
何でこんなところに。
エストニアにポツンと立つテレビ塔。
私の地元に立つタワーより高いと知ってびっくり。
北朝鮮、柳京ホテル。
ひときわ陽気な雰囲気が漂う国内の異世界。
大阪、天守閣。
人間の飽くなき欲望を具現化した、世界中の高層ビル群たち。
『
「将来設計」について考えたこと。
あんまり根詰めて考えなくてもいいのではないかと思っているタイプです、「将来設計」については。
でも、自分が信頼・尊敬している方から、「別に今の時代、将来設計なんか無くても良いんだけど、でも、これからどうしていきたいの?」と聞かれた時は、さすがにギクっとしました。
私は、学生時代に海外留学をしなかった事を後悔していて、「あの時の事を今でも後悔しているから、いつか海外に住みたい。どこに、何のために
今は亡き?ギャル文字
私が小学4年生ぐらいの時、つまり2005年ぐらいから、主に女子生徒の間で「ギャル文字」なるものが流行った。
簡単に言えば、わざとくずした書き方をした文字の事だ。
ギャル文字にも、定番のものから、ちょっとマニアックなもの、原形を残しているものや殆ど記号のようなものまで、色んな種類があった。
そしてそのギャル文字を駆使して、日々やり取りをする手紙を書いていた。
小学生でもスマホを持つのが普通と
(再)自己啓発本禁止法
大学生の頃、学内に生協が運営する売店があり、食品や文房具の他、本も売っていた。
本のコーナーには主に、大学の授業で使う教科書を買うために訪れていたのだが、ついでに他の本のラインナップも流し見していた。
大学生に人気のある小説や自己啓発本が並んだ棚には、「20代でやっておくべきこと」「成功者が必ずやっていること」等々、迷える若者にとって魔力を持つ言葉が沢山あった。
私は、子供の頃から読書が好き
出会いと別れの中で、私達は生きている
大学生時代、留学生と交流するサークルに入ったり、新しく来た留学生をお世話するサポーターを務めたりしたお陰で、外国籍の友人がたくさん出来た。
留学生にも色々なタイプがあり、日本人学生と同じように4年間、学部で勉強する人もいれば(このタイプには韓国人や中国人が多かった)、半年や1年、交換留学生として勉強する人もいる。
その短期タイプも更に細かく分けられていて、日本語で行うプログラムや英語で行うプロ
転職活動中の些細な幸せ。
平日の昼間から、都内のお洒落タウンにて、友人とランチをした。
そのお店は、友人が見つけてくれたカフェで、パンを使ったランチが美味しかった。
食べる所は2階にあり、1階には、手作りのパンやジャムの他、素材にこだわった洋服や、月毎にイメージされた、アルコール不使用のアロマスプレーも販売されている。
内装もユニークで素敵。
転職活動中の身で出来る贅沢は、平日のランチぐらい。
土日は混むであろう店に、