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できるところから残していく
子供たちが主役になった時に直面するであろう世界へ向けて
『スカスカの中身』
人類がここまで発達できたのは、数万年かけて地球が溜め込んだ、地下資源のおかげだ。
ところが、最初に掘り始めたころには採れていた量が、僕が生まれた頃には、同じだけ掘っても採れなくなり始めていた。
そのスピードは指数的に変化して、もう本当はとっくに、ハッキリと言わなければいけなくなっている。
「キミたちが大人になるこ
齢45にして、家族もいるのにまた挑戦することにした
タイトルの通り、以上。なんですけど。
自分のやりたいことは変わっていない。
自然と都会が混在するさいたま市で、どれだけ百姓的(生活に必要なものは出来るだけみんな自作して使う)な生き方ができるか、を探求したい。
住んでるのはさいたま市じゃないけど。周辺の市だけど。
木工は、住宅建設で余り従来捨てられていた木材を引き取ってみんなが自分で使うものを自分で作る木工所、という形であればできそう。
竹も
都市部よりの自給自足①木工編
唐突ですが、わたくし、お金を使って誰かにやってもらうことに加えて、いざとなったら自分でもやれちゃう選択肢を持った方が、これからの世の中生きやすくなると考えています。
(はじめましての方向けの説明)
その中で、ずぅーっとずぅーっと私たち庶民にとっての木材を使用したモノづくりの仕組みについて、一番負担なくしっくりくる落とし所はどこかとあーだこーだと考えては試してきたのですが、ある程度ココだなと方向性
玄米について大いに語る
お米、収穫できました。
そのドラマはNPO法人のWEBサイトで書かせていただくとして、早速自分の分をお持ち帰り。
中身は玄米です。
一応説明しますと、稲を刈り取り、稲ワラから米がついたモミを取るのが脱穀。
脱穀したモミから中身を取り出すのがモミすり。
取り出したものが玄米で、玄米の表面を覆っているヌカを取り除いたのが白米です。
それで今回は玄米のお話です。
この米こそ玄米で食べるべきだと
プラスチックで何を作るかをずっと考えている
Facebook過去記事シリーズ:
都市部の人間のお金に依存せずに自立する生活において、ゴミ(と言われているもの)を使うっていうのは絶対条件だと結論づけてから、プレシャスプラスチック
の動きに参加するを本格的に検討していて、そんな気持ちで書いた。
2022年7月9日
プレシャスプラスチックの存在はテンダーがヨホホ研究所で取り上げた時から知ってはいたのですが、当時日本では誰もやってなくて、情報
米を㌔五千円で売りたい。(応募記事)
数日前にこのような記事を書きました。
これが創作活動となるのかよく分かりませんが、noteクリエイターサポートプログラムに応募するため、重複する部分はありますが改めて私が作りたい仕組み・商品について書いてみたいと思います。
採用されなくても、この記事を多くの方に読んでいただきご意見をいただけたら嬉しいです。
まずは私のプロフィール:至って平凡なサラリーマンですが、子供が生まれてから環境問題に
自給自足を「自分一人で完結させる」ではなく「自分たちで問題を解決できる」という意味で使っているけど、そう伝えたい場合自給自足は適していないことに気づいた。
なんかこう、もうこれ以外に捉えようがないというようなバチコンとハマる言葉ってないかな。抽象的ではなく。