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気まぐれPRサービス #勝手にプレス 始めます。
どうも、けーすけです。 この度「 #勝手にプレス 」という企画を始めることにしました!歓喜!!! 理由としましては、現在働いているLittle JapanというゲストハウスのH…
卒業、引っ越し、26歳。
3月某日、僕は7年間通った大学を無事卒業できることになりました。
そして1週間もたたずに次に働くところを見つけ、新たな1歩を踏み出すことに。
ここまで育ててくれた親には本当に感謝しかありません。やっと親孝行ができた気がします。
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まるで生まれてからずっと育った街のように住んでいた釜石にはたくさんの愛とつながりを感じました。
引っ越しを決めた理由は、別の岩手や釜石を嫌
「欲を出す」は決して悪いことではない。
「欲を出すな」とは小さい時からよく言われたものだ。
欲を出すことは悪いことなのだろうか。
この前までよく考えていたのだが、決して悪いことではないはずだ。
「欲張る」という言葉。なぜかマイナスのイメージがある。
似たような字面の「頑張る」はプラスのイメージであるのになぜこうも違うのか。
昔ながらの考えが今でもなお根本に残り続けているからだとは思うが、いいかげん取り除けないものか。
例として性欲を
この世の中結局、金である。
Uターンで岩手に来てから早1ヶ月、気がついたことがある。
結局何をするにも金が必要だ。
これは個人レベルの話ではなく、もっと大きい話。
僕が今いる岩手県 釜石市は鉄鋼の街として栄えていたが、現在の人口は3.3万人ほどの決して大きいとは言えない街である。
市が出している人口ピラミッドを見てみると、50歳以上が半分をしめているという、少子高齢化が顕著に見える。
https://www.city
きっと、僕は人を舐めてる。
人に対して常日頃から愛を与えたいし、愛に無頓着な人になりたくはないと思っている。
だが、思っていても実際にはそうでなかったりもするものである。
先日友人に対して本来なら悲しい感情になる場面ではあったが、そんなことは思わずただ淡々と話を聞き、当たり障りのない返答をし、相手の感情の表面をなぞるような温度の低い会話をしてしまった。
なんでそう思ってしまったのだろうと自分に対して悲しくなるのではなく、
湿度高めの感情をそのまま綴ってみる
特に何を考えるわけでもなくこの文章を書き始めた。
理由がなければ書いてはいけないという決まりはないことはわかっているのだが、このようにして書いている途中に我に帰り、冷めてしまうことは多々ある。
今回も冷めて途中で文章を全て消して世の中にお見せせずに終わるパターンな気もしているが、気にせず続けていく。
この文章は深夜に書いており、天候は雨。
東京から離れ北の地の地元に帰ってきて早3週間経つが
僕の"愛している"はなにか。
先日、劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンを見た。
僕の今まで観たアニメ史上一番泣ける作品で人生を変えると言っても過言ではないくらいの作品だ。
京都アニメーションが制作をしていて絵がとにかく綺麗で非常に引き込まれるストーリーである。観れていない人は是非観て欲しいものだ。
数年前までアニメを全然見ない人だったが、今は少しずつではあるものの友人からのおすすめを見続けている。
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今回は今公開
東京という街に魅せられた1週間。
※写真は昨年のGWにキャンプした時のもの。特に関係性はない。
僕は東京の大学生(全然賢いところではない)で、2留もしていて先日3留も決まりました。
ずるずる大大学生活を送っている僕ですが、ひょんなことから先日ベンチャーの広告代理店から内定をいただくことができました。
そしてその代理店の方から他も見てみなと、僕の大好きなクリエイティブ会社さんをたくさん紹介してもらうという事件が起きました。
僕は毎週銭湯に行くって話。
サウナに行く習慣が以前まで強かったのですが、最近はサウナ施設ではなく、すごく銭湯にこだわっていて。僕にとって銭湯は行かなきゃいけない場所になりつつあります。
銭湯は昔から「体を綺麗にする場所」として大衆的に楽しまれていました。(たぶん)
家にシャワーがないわけでは無い。別に裕福なわけでも無い。でも銭湯に行きたいというか、行かなければどこか落ち着かなくて。
このnoteを書いている時も絶賛銭湯に
#学生ゼミ コミュマネの自己紹介と意気込み
※サムネイルはこの文章と一切関係ございません。
どうも、けーすけです。
現在TABIPPOが行なっている学生ゼミのコミュマネをしています。
今回は学生ゼミ参加者の宿題である自己紹介と意気込みを実際に僕もやってみようと思います。
noteで自己紹介をしたことがなかったので、このタイミングにサクッとやっていきたいなと思います。
履歴書っぽい自己紹介とお酒に関しての履歴書に2つで紹介していければと
僕の青春は淡く、苦く、輝かしいものだった。 ~ BackpackFESTA2020 東京 無事終了しました。 ~
こんにちは。
僕のSNSをつい最近まで騒がせていたBackpackFESTA2020 東京が先日終了しました。
約2500名の方を動員し、ほとんど学生企画のものとしては社会的にも意味のあるイベントになったと自負しております。
多くの人に関わっていただいたこのBackpackFESTA2020東京。
皆様の協力なしでは開催することはできませんでした。
改めて感謝申し上げます。
ここからはBa
BackpackFESTAは旅を美化させるためにやるのではない。
※サムネイルはBackpackFESTA2020東京会場の客席です。
"なんでそんなにイベントに来て欲しいの?"
最近いろんな人に声をかけていてよく言われます。
そりゃ、自分たちが頑張ってるイベントが満席になってほしいから。
旅で人生が変わったのが原体験としてあるから。
イベントに参加して人生が少しでも豊かになって欲しいから。
なんかいろんなことを言ってるけれど、どれも本当のことで。
でも