駄
時系列で過去の話を書いていく
やっと、やっと気付くことができた。 私がいけないと思っていた。 自信がないのも、心も体を不健康なことも 全部自分が悪いと思っていた。 しかしそれは勘違いだった。 …
マッチングアプリを辞めた。 わたしはマッチングアプリから可愛いという褒め言葉を補給していた。 容姿が、存在が、コンプレックスの私にとってマッチングアプリは 自己肯…
タイトルがお別れの手紙にならなかったこと、そんな勇気まだもっていなかったこと。 どうか未熟で不幸な私を許してほしい。 目先の幸せが邪魔になるほど私はまだ強くない…
三日間も一緒にいた。 ほんの少しだけ1人の時間が必要で 買い出しに「1人で行ってくる」と 徒歩5分のスーパーに行った。 彼はわたしに手書きのメモを持たせた。 書いてな…
朝、目が覚めると抱きしめられている。 起きたことに気づくと、彼はもっとわたしを強く抱きしめる。 「おはよう」 「おはよ」 「昨日はどんな夢を見た?」 「眠りすぎてみ…
色んなことがあった。 傷ついて苦しい思いをした。 こんなに苦しいならいっそのことやめてしまえ、そう思った。 その日から一週間連絡をやめた。やめたら好きじゃなくなる…
「ただいま」 「おかえり」 「疲れた、足疲れた」 「今日のポジションは6時間くらい動かないんだよ」 「え、歩かないの?」 「そう歩かない」 「お風呂はいろー」 …
このもやもやはnoteに書いてどうにか何処かに行ってくれ 何をされたわけでも、何を言われたわけでもないの。 ただ昨日の夜は女の子と予定があったみたい。 不安でいっぱい…
サビよりAメロBメロが沁みることがある 今の私には結論より、過程が大事なのかもしれない 次会うときは、どんな気持ちになるんだろう 今までで一番可愛い私で会いたい …
とっても好きでした。 本当に幸せでした。 素敵な夢を見させてくれてありがとう。 貴方と私の幸せに溢れた素敵な時間は 私の心を温めるぬるま湯でした。 私はそろそろこの…
いつだって恋は一方通行で 帰ってこない 言われ慣れた言葉なんか君に言ったって変わらないよな けど今夜だけは 君は都合のいいように忘れてよ 僕は酔っ払ったフリでもする…
ああ産毛まで見える横顔が綺麗だね 「三日月、夜空が笑ってるみたいに見えるよ」 っていう話 わかってくれてありがとう 2人を写す記念写真は残らなくってもいい 今の…
先日、序章を書いた。 私たちのお話はまだまだ続く訳だけど、 最終章はもちろん 「お別れの手紙」 お別れの手紙の記事は、最後に投稿するのではなく下書きを公開し 書い…
昨日1212の日は、私達を出会わせたゼミ活動の最終日だった。 ジェットコースターのような日だった。 2人の朝は同じ布団で抱き合いながらはじまった。彼は私を学校までバ…
「 相手の気持ちなんてどうすることもできない こう思ってるかもしれない、って思うのは私の頭の中の出来事 リスクを背負ってはっきりさせるか はっきりさせずに一緒…
少し夜更かしをしているam2:30 こんな気の狂った夜でないと、まともにこんな記事を書くことはできないだろうからネイルを乾かすついでに私たちのことについて書く。 今日…
2020年7月23日 21:32
やっと、やっと気付くことができた。私がいけないと思っていた。自信がないのも、心も体を不健康なことも全部自分が悪いと思っていた。しかしそれは勘違いだった。隣に置いておくべき人を間違えていたんだ。2年間、四六時中その人のことばかり考えていた。好きだったからその人のことばかり考えていた。考えてしまうのは好きだからなんだと余計に思った。2年間、たくさん傷ついた。傷ついた分、不
2020年7月14日 23:37
マッチングアプリを辞めた。わたしはマッチングアプリから可愛いという褒め言葉を補給していた。容姿が、存在が、コンプレックスの私にとってマッチングアプリは自己肯定感を上げる道具だった。可愛く撮れた写真をアップすると「可愛いね、会いたい」と言われた。下心だと分かっていたが、それでも褒められることが私には必要だった。なぜこの道具に頼ってしまったか?私にはここにしか褒めてくれる人がいなか
2020年3月8日 02:42
タイトルがお別れの手紙にならなかったこと、そんな勇気まだもっていなかったこと。どうか未熟で不幸な私を許してほしい。目先の幸せが邪魔になるほど私はまだ強くないから今朝始発に乗りながら、考えてた。この2年間私を泣かせるのも笑わせるのも匠さんだったなって。きっと笑ってる時間の方が多かったかな。匠さんといるときの私はいつも声を出して笑ってて、そんな時間だけは自分のことを好きでいられた気がします
2020年2月28日 01:44
三日間も一緒にいた。ほんの少しだけ1人の時間が必要で買い出しに「1人で行ってくる」と徒歩5分のスーパーに行った。彼はわたしに手書きのメモを持たせた。書いてないものまで目移りして、カゴに入れていると1件のメッセージ。「大丈夫?どうかした?」近所のスーパーに行って15分程度たったところでこの連絡。「事故にでもあったらどうしようかと思って」この自分の想定内の時間に物事が進ま
2020年2月22日 00:23
朝、目が覚めると抱きしめられている。起きたことに気づくと、彼はもっとわたしを強く抱きしめる。「おはよう」「おはよ」「昨日はどんな夢を見た?」「眠りすぎてみる余裕なかった」「私は家具を買う夢を見たよ」昨日の最後の記憶は、彼の腕の中でウトウトしていたこと。いつか言った私のわがままを彼は忠実に守る。「私より早く寝ないで」宅配便が届きチャイムが鳴る、まだ布団から出られない私の代わ
2020年2月3日 00:53
色んなことがあった。傷ついて苦しい思いをした。こんなに苦しいならいっそのことやめてしまえ、そう思った。その日から一週間連絡をやめた。やめたら好きじゃなくなると思った。一週間ぶりに会う彼と私はライブに行く予定があった。前の晩は、私と彼と彼の友達。3人で急遽焼肉。飲んだ後、最寄りから私の家に直帰すると友達にバレるので一回実家へ向かう。風呂も入らず実家を飛び出して私の家にまっすぐ来る。
2020年1月15日 00:34
「ただいま」「おかえり」「疲れた、足疲れた」「今日のポジションは6時間くらい動かないんだよ」「え、歩かないの?」「そう歩かない」「お風呂はいろー」「うん。入んな」「鍋臭い?」「ううん、全然。鍋感ない」「洗濯してたから」「今日キッチンじゃなかったの?」「途中まで。みんなのまかないやってた。私食べないのに」「ビール買ってきたんだ。あとすごい珍しいもの
2020年1月12日 14:11
このもやもやはnoteに書いてどうにか何処かに行ってくれ何をされたわけでも、何を言われたわけでもないの。ただ昨日の夜は女の子と予定があったみたい。不安でいっぱいだったけど今朝起きたら、「いつも実家で家族ぐるみで飲むご近所さん」だと気付いた、安心した。ホテルに行ったりしてたわけじゃなかったんだ。よかった朝まで飲んでたみたいだから、お昼になっても起きてくれない。今すぐ会いたい。
2020年1月10日 13:53
サビよりAメロBメロが沁みることがある今の私には結論より、過程が大事なのかもしれない 次会うときは、どんな気持ちになるんだろう今までで一番可愛い私で会いたいー まつ毛が下を向いてても髪の色がくすんでても女の子にしてくれたねあなたのおかげです布団に潜りキスをしたり離れたくなくて嘘ついたり夜の肌色を探ってみたりあなたを全部で探したー
2019年12月26日 23:20
とっても好きでした。本当に幸せでした。素敵な夢を見させてくれてありがとう。貴方と私の幸せに溢れた素敵な時間は私の心を温めるぬるま湯でした。私はそろそろこの心地良いお風呂から出なければなりません。私の素敵な思い出ここに眠って、目を覚まさないでねおやすみなさい
2019年12月19日 11:10
いつだって恋は一方通行で帰ってこない言われ慣れた言葉なんか君に言ったって変わらないよなけど今夜だけは君は都合のいいように忘れてよ僕は酔っ払ったフリでもするからさ夕暮れ時僕と君ふたり街灯と人の波この景色の中にこのまま溶けて誰にも見つからないように今夜は2人で
2019年12月16日 23:49
ああ産毛まで見える横顔が綺麗だね「三日月、夜空が笑ってるみたいに見えるよ」っていう話わかってくれてありがとう2人を写す記念写真は残らなくってもいい今の君がいい
2019年12月16日 23:44
先日、序章を書いた。私たちのお話はまだまだ続く訳だけど、最終章はもちろん「お別れの手紙」お別れの手紙の記事は、最後に投稿するのではなく下書きを公開し書いては消して‥‥を繰り返し最高のものにしたいだから随時更新することにする。
2019年12月13日 11:24
昨日1212の日は、私達を出会わせたゼミ活動の最終日だった。ジェットコースターのような日だった。2人の朝は同じ布団で抱き合いながらはじまった。彼は私を学校までバイクで送った後、ウチでワンピースを観ていた。今日は11時から配属先発表があるから、と少しソワソワしていた。彼は東京志望だが、ずっと名古屋に行くと聞かされていた。彼は発表を受けすぐに連絡をしてきた「大変なことが起こった、東京
2019年12月10日 14:32
「 相手の気持ちなんてどうすることもできないこう思ってるかもしれない、って思うのは私の頭の中の出来事 リスクを背負ってはっきりさせるかはっきりさせずに一緒にいるのかあなた次第だよってアドバイスする他に俺に言えることがある?それはあなたが考えることだよね私はあなたが好きあなたも私が好きだと言う付き合いたいだとか言ってもどうにかならないことはわかるでもモラルに反す
2019年12月8日 15:26
少し夜更かしをしているam2:30こんな気の狂った夜でないと、まともにこんな記事を書くことはできないだろうからネイルを乾かすついでに私たちのことについて書く。 今日は序章私は友達の助長で人に恋をしない、私が恋に落ちた今までの人は皆初めて会ったその日からなんとなくそんな気がしていた。私たちが初めて出会ったのは2018年4月の新歓飲み。その日も頭では分かっていないものの飲み会の終わりに