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The White Lounge #2
#1の内容は会場入り前まで 。 ここから中に入る。 エントランスホールに入り、 寒い外から入ったのでホッとする。 そしてやはり視界に違和感。 目が霞む… あれ? 今日は…
noteをはじめてみた理由
わたしはヨソジの二人の子供がいるシングルマザーやってます。
離婚したのが3年前?4年前かな?
なんか結構いい加減な記憶。
離婚する前の2年半がメチャクチャしんどくて。
離婚してからはスッと楽になり。
結婚してた14年間。
その間専業主婦させてもらってて、
今の土地に仕事の都合でたどり着いたのが12年前。
地元からは遠く離れた土地で、
友達も知り合いもいなくて。
でも家族がいたから別に平気だった
キャプテンに必要な資質
2月16日公開
アニメ「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」
2ヶ月経った今も絶賛放映中である。
3月末辺りで、
興行収入81.9億円を突破したとか。
ゴミ捨て場の決戦は、
ハイキュー!!ファンにとって待ちに待った映像化。
わたしも、
舞台挨拶の同時配信があった回を観にいった。
来場者特典もパンフレットもなかったが、
子どもと気持ちホクホクで帰ったものだ。
ハイキュー!!とは…
高校男子バ
命欠けること と 軸を守ること
先日配信された「ライラック」という曲の冒頭の一節に心掴まれる。
生命は、
生まれてきた瞬間に、
死へ向かって進む。
一見マイナスにも聞こえるが、
これは逃れようのない事実である。
それぞれ長短の違いこそあれ、
いずれその日は訪れる。
わたしたちは命の消費者なのだ。
「ライラック」の考察はまた後日。
今日はまた別の話。
昨日放送されたEIGHT−JAM(前・関ジャム)。
ゲストはポルノグラフィ
52ヘルツのクジラたち
映画館の新作映画のお知らせで流れ、
気になっていたので読んでみた。
また1冊読み終えられたので拍手!!パチパチパチ
というわけで読書感想を。
2020年に出版、
2021年本屋大賞受賞。
そして、
今年2024年3月映画化。
人の会話の周波数は250〜4000Hzと言われる。
人が感知できるのは200〜20000Hz。
数値が低いほど音が低い。
クジラのコミュニケーションはおよそ10〜3
The White Lounge 追記
何度も振り返ると、
そういうことだったのか!?と、
違う考えにたどり着くことがあって面白い。
ラウンジと言えば、
ホテルのラウンジだろうか。
旅行、
仕事、
待ち合わせ。
目的の違う人々がいる場所。
そこにアタッシュケースを持ってやってきた。
ケースの中身は「過去の思い出」。
ここからある男性の過去へ遡る。
前編
あとから考えると、
男性の近い過去〜より遠い過去へと順番に遡っていっていたのかと
The White Lounge #4
後編スタート。
…
舞台は展開し、
ラウンジから外の景色へ。
そして後ろに隠れて見えなかったサポートメンバーたちの姿が露わになる。
ひろぱが女性とベンチに腰掛け会話が始まる。
会場内はどよめく。
そしてクスッと笑いが其処此処から聞こえる。
どうやら花見デートだったようだが、
まだ桜は開いていなかったようだ。
彼女が作ったお弁当が美味しかったと褒める。
そして彼女は勇気を出して次のデートへ誘う
The White Lounge #3
さていよいよ開演の時間がやってきた。
すでに期待値はマックスだ。
会場右上の電子時計が消える。
もちろん演出だ。
ステージ後方で白い服の人が数人横切るのが見える。
そして
二人の男性がラウンジ左サイドの扉から入ってくる。
彼等も仮面を着けているが、
間違いない、
藤澤涼架(key)と若井滉斗(gt)である。
会場内にどよめきと拍手が起こる。
なんという登場なんだ。
一瞬だれか分からないような登場。
The White Lounge #2
#1の内容は会場入り前まで 。
ここから中に入る。
エントランスホールに入り、
寒い外から入ったのでホッとする。
そしてやはり視界に違和感。
目が霞む…
あれ?
今日はコンタクトなんだけどな。
何度瞬きしても視界が霞がかっている。
目薬をさすが変化なし。
コンタクト調子悪いのかなぁ。
やだなぁ。
そんなことを思いながらメインホールのラウンジへと繫がる重厚な扉へ足を踏み入れる。
実はさっきグッズ販売
The White Lounge #1
2023年10月5日18:00頃。
仕事を終え車に乗り込む。
一通のメールを開き、
待ち望んでいた二文字を見つける。
「当選」
Mrs.GREEN APPLE
2023−2024FC TOUR
"THE WHITE LOUNGE"
2月16日(FRI)in Hiroshima
当選の二文字を見てから5ヶ月余り。
とうとう本日その日を迎えた。
当ツアーはネタバレ禁止となっている。
ただ私の記憶