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𝗘𝗩𝗘𝗡𝗧を開催します🌼
福岡・薬院のとあるカフェで、日々のお洒落がよりたのしくなるようなアクセサリーやヴィンテージアイテムが並ぶイベントを開催することになりました。🗓️𝟭𝟭.𝟮𝟰 〜𝟮𝟲
想いをまとめて書きました✍️
https://note.com/mihox22/n/nc29132e3f4f5
自分の取り扱い説明書をつくったら、大量の欲に気づいておどろいた。
note更新を手助けをしてもらっている #パーソナル編集者 みずのさんとの毎月の定例会にて、9月に書くnoteテーマについて話していたところ「トリセツ(※)はどう??」とご提…
Mihoのnoteの歩き方
こんにちは。または、はじめましてMihoです。
学生時代から、日常的にブログなどに言葉残すことをしていましたが、いまはこの《note》に綴っています。この記事では、私自身の紹介と合わせて、このnoteの歩き方をまとめました。
(2024.4月 更新)
Mihoとはこんなひと自己紹介をします。
Mihoは、福岡で生まれ育った、未年・みずがめ座・B型・コーヒーとチョコレート大好きっこです。
ひとりのライターが、アクセサリーと古着のイベントを主催したら、自分の中にまだまだ可能性が沢山あることに気づけた話
先日、私が初めて主催したアクセサリーと古着のポップアップイベントを、無事に開催することができました。
落ち着く空間の中、とっても可愛いアクセサリーと古着のそばで、めいいっぱいお洒落をして、おいしいドリンクを味わいながら、たくさんのひとと、かわいいを共有しながらおしゃべりをした3日間。全身の細胞がひたすらに弾んでいたような気がします。
余すことなく全てをぎゅーーっと抱きしめていたいほど、私にとっ
迷い続けたアクセサリーデザイナーが「流行りに乗れない自分」を受け止め、ブランドと共に歩きはじめるまで
数多くのハンドメイドアクセサリーブランドが世に生まれたこの10年。前職がアクセサリーパーツのショップスタッフでもあり、自分自身もブランドをもつ私は、仕事柄、前のめりでその移り変わりを見ていました。
そんな中、Instagramで見つけた1つのブランドに心を奪われます。それが《lili by SERI》。私にとって、ど真ん中の可愛さをもっていました。
その後、大阪でのお仕事でご一緒することがあり
【11/24〜26】福岡・薬院のとあるカフェで、アクセサリーと古着をたのしめる、3日間だけのイベントを開催します!
こんにちは または、はじめまして。Mihoです。
11月24日(金)〜26日(日) 福岡・薬院にて、日々のお洒落がよりたのしくなるような、アクセサリーやヴィンテージアイテムが並ぶ、3日間のイベントを開催します。
会場であるカフェも、おだやかで心地のいい空間です。期間中はカフェ営業もしているので、おでかけの休憩がてら、おしゃべりついでにお気軽に遊びにお越しください。
ここでは、このイベントが一
はじめて買ったCDは松浦亜弥さん。十数年ぶりに聴いたら、いまの私のことも元気づけてくれた。
「はじめて買ったCDは何?」
そんな質問が話題に上った飲みの席が、数年前にあった。その場にいた10人ほどのみんなが、すいすいと答えては都度盛り上がっていく中、私の頭はひたすらにフル回転。この手の話題は音楽関連のインタビュー記事などでもよく目にするけど、私自身のことは自覚がなかったので、はじめて考えた問いだった。
どうにか、回答の順番に間に合った。
私がはじめて買ったCDは、松浦亜弥さんのセカ
アクセサリー作りを始めて10年。今までもこれからも作り続けて生きていく。
アクセサリーは買うものですか?作るものですか?
私はどちらもありますが、いまは割合的に3:7と作るほうが優勢といったところ。
私にとって、《アクセサリー作り》は趣味でもあり仕事でもあり、いまや自分を説明する上で欠かせない要素の1つです。
作りはじめて早10年。ある理由からこの1年はめっきり作らなくなってしまったのですが、この夏、製作を再開することに決めました。
このnoteでは、そこに至るま
自分の取り扱い説明書をつくったら、大量の欲に気づいておどろいた。
note更新を手助けをしてもらっている #パーソナル編集者 みずのさんとの毎月の定例会にて、9月に書くnoteテーマについて話していたところ「トリセツ(※)はどう??」とご提案いただいた。
トリセツとは「取り扱い説明書」のことですが、今回は「自分の取り扱い説明書」のこと。
元々、みずのさんは為末大さんのTwitter(現在のX)を見て、自分の取り扱い説明書づくりをやってみたそうです。
為末さ
すてきなnoteが多すぎるので、勝手に#note感想文 を書いてみた
最近、改めて自分がnoteを書くようになり、note内のお題ページからほかの方の記事にも目を向けて読んでみると、素直にいい記事が多すぎて、読むたびに心がほくほくします。
書くこともいいけれど、読むこともとてもいい時間だと、改めて気づいてしまいました。
今回、タイトルや冒頭部分、見出し画像から気になって読んだ、4名のnoteクリエイターさんの記事を、たいへん勝手に恐縮ながら、私の感想を添えてご紹介