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寝るときに着るものといえば。
パジャマ!
ですが、というか日本にいる時は当然のようにパジャマで、シーズンごとに違う物を持っていました。
メルボルンに来てから、なぜか?いつからなのか?もはや思い出せないのですが、着なくなり。
一個覚えてるのが、結婚前に付き合ってた彼は何も着ないで寝る派で、私もそうなったけど、やっぱり落ち着かなくって。
そのタイミングなのかなあ???
じゃあ何着てるの、っていうと。
大好きなオーストラリアの
小学校でのいいニュースと悪いニュース!?
昨日、11歳の息子を学校に迎えに行くと、私を見つけると元気に走ってきてくれました。いつものように「今日学校はどうだった?」と聞くと、「いいニュースと悪いニュースとあるけど、どっちから聞きたい?」と言われ。。。
「悪いニュースから知りたい」と言うと、話してくれました。
「今日Emma(エマ)が途中で帰ったの」と。
Emmaというのは息子の担任の先生。
「どうしたの?病気とか?」と聞くと、「Zac(
ケンタッキーフライドチキンのロゴ
大学3回生、ゼミに配属されて、仲良くなった大学院生に「KFCのロゴっておかしいと思いませんか?顔はすごいリアルなタッチで描かれているのに、身体は抽象的じゃないですか」と言うと。
「???」という反応が返ってきて。
そしてそこであれが身体ではなく、リボン(ボウタイ)だと知ったのです。
恥ずかしいというよりも、どうしても納得がいかず。
リボンだと言われても、身体にしか見えない。
メルボルンでもKF
ポテトフライへの思い。
私と息子の大好きな食べ物の一つがポテトフライ、こっちではChips(チップス)と呼ばれています。マクドナルドの細いのはFlies(フライズ)、皮ごとじゃがいもをそのまま切った感じのはWedges(ウェッジズ)。
揚げたじゃがいもは本当に美味しくって、すごい幸せにしてくれる。
2年前まで住んでいたお家の近くにあったローストチキンのチップスは今まで出会った中で1番!
でも今のお家から、そのお店に行く
2022年 師走に思うこと
もうすぐ一年、2022年が終わろうとしている。子供の頃の一年と大人になってからの一年の違いに年末になるとつくづく感じる。特に33歳でメルボルンに来て、そこからのあっという間と言ったら、びっくりする。
必死に、何のために、誰のためにしているのかと疑問を感じる暇もなく、勉強だけしていた大学院時代。簡単に博士後期は海外で!って決めたはいいけど、大変過ぎて、でも笑えるくらい充実していた。
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クリスマスの日に思うこと 2022
妹は自分が幸せを感じるために、人を蹴落とします。
そうすることで、自分が高い位置にい続けていると錯覚し、安心してきました。やっと寄生虫のように実家に住み着いていた妹が家を出てくれた。しかもその寄生虫、二人の子供まで妹のようになってきていた。もう若くない母と父には若い世代と住むのは大変で、しかも大学生と高校生の孫の送迎は目の検査で再検査を告げられている母には日々辛くなってきていた。
メルボルンにい
’自己犠牲’の捉え方はいろいろ
ちょっと時間ができるとやっぱり妹のことを考えてしまう。
彼女は頻繁に「私は好きなこと、したいことをしたらダメなの!」と同居している母親に話していたらしい。
「家政婦じゃないんだから」とも。
まあ、結婚して子供ができれば、自分の役割は増えるのが当然で、つまり自分のしたいことに費やす時間は減る。でもそれを理解した上での、自分の決定なのであれば、むしろ役割が増えることは嬉しいことでは???と。
もちろ
’ムスコ’との関係を再確認できた日
妊娠中の10ヶ月は毎日毎日が楽しくって、早く元気に生まれてくる子供に会いたい気持ちでいっぱいで、自分がとても大事なものを持つんだということに喜びを感じた。ただただ健康なことを喜んだ。
私の誕生日の2日後に出産、3歳キンダー(幼稚園)まではいっときも私から離れたことがないのに、キンダーの入り口で泣いたことも、嫌だと言ったこともない。4歳キンダーは、楽しくって楽しくって、英語の方が優位になってきて、