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経営が上手くいっていない作業所には、キチンと理由がある
深夜に失礼致します。の時間に書いています。
作業所から、ビラが入り、利用をしようとしたことが
もう、2年前になりますが、ありました。
そもそもビラを入れてくるということは
経営が上手くいっていない証拠のようなものであり
それを作業所のスタッフに聞くと
どうも利用者のせいのように言うのですが
原因は、まず、そのスタッフの人間性と
その日常から言ってくる言葉の内容に
どうもあるように今でも思います。
利用者(だった)の立場から精神科訪問看護を考えてみる
こんばんはです。
今までの投稿も参考にしていただけると分かってくださると思いますが
私は、現在、双極性障害という病気を抱えており
それでいて、その障害も、かなり安定している状態であり
去年(2023年)の夏に、精神科訪問看護の利用を約2カ月して
その時に、いろいろとあったことを、まず、紹介して
そして、その考察をしてみます。
そして、この案件に興味が、とても湧いており
今では、看護師さんに、とても
人の輪に入っていくこと
こんばんはです。
私は、人の輪に入っていくことをとても苦手にしています。
人付き合いは、本当は好きで
話すことが、とても好きなんだけど
人との距離感をつかめることが出来ないのと
人の輪に入っていこうとしないので
家の中に、ほぼずっといるからね。
何かを出来るようになる前の段階だと
自分でも思っています。
誰かに、悩みを聞いてもらうとか?
その前の段階が、きっとあるように思います。
そして、もう今で
精神障害者の親なき後
こんばんはです。
今回は、精神障害者の親なき後について
話をしてみようと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
順番でいくと
親が、いずれいなくなるので
私の場合は、父親を8年前に亡くし
母親を4年前に亡くていて
姉はいるものの
基本的に、ひとりぼっちです。
ある程度の介護を受けているものの
ほぼ、自分のことは、自分でしないといけませんが
かなり前から、ひとりで暮らしているので
もう、実家も