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どうしようもなく落ち込んで絶望の淵まで行ったら思い出してほしい。絶対に見捨てたりはしないから〜「明日の元気をアナタに」書籍化プロジェクト第六百十夜〜

最初に言っておくけど







パクリという名のオマージュだったりインスパイアだったりサンプリングだったりします(笑)



でもね







この言葉だけは忘れないでほしいの








アナタがどうしようもなく落ち込んでしまって







絶望の淵まで行ったとしても







アタシはずっとアナタの味方だってことを







サイモン&ガーファンクルの歌に






明日に架ける橋っていう歌があるのね


When you’re weary
Feeling small
When tears are in your eyes
I will dry them all
I’m on your side
When times get rough
And friends just can’t be found

君が生きる事に疲れ
惨めな気持ちになり
思わず涙ぐんでしまう時
僕はその涙を消してあげるよ。
僕は君の側にいる
辛い時も
友達が見つからない時も

Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water
I will lay me down

激流を越える橋のように
僕がこの身を捧げるよ
激流を越える橋のように
僕がこの身を捧げるよ

サイモン&ガーファンクル
Bridge Over Troubled Water


アタシもそんなアナタの橋になって







激流からアナタを守ってあげたいのよ






だから忘れないで







いつでもいつまでもアナタの味方なんだから

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