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自分で社会や国を変えられる?(中学生に聞いてみた)
18歳意識調査「第20回 -社会や国に対する意識調査-」 https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2019/11/wha_pro_eig_97.pdf?fbclid=IwAR3sUU-ZzENgOgvE2gD2UZbLOx…
おもしろいものは唯一無二?
世の中が多様で刺激的で面白くなっていくためには、オリジナリティは簡単には手放さない方がいい説。つまり、簡単に真似に走るなということ。
でも、どうしても人は成功している人の話を聞くと同じように自分も成功してみたいと思うし、その成功パターンを知りたくてたくさんの成功事例を集めてしまうことが多い。
全国どこに旅をしても見慣れたチェーン店が溢れることに憂いていたはずなのに、ひとたびゲストハウスやコワ
ヨソ者が地域でアイデアを生み出すための情報量のコントロール
「よそ者が住民以上にグッドアイデアを作れる」という前提は、情報量が多すぎるとバイアスに埋もれるという理屈に基づく。
であれば、創造性が高い範囲で収まるように情報量のコントロールが必要。
未来に向かうための、経済と環境の3段階。
「コロナショックで経済が止まり、自然環境に好影響が見られ始めている」
というニュースが、あちこちで記事になっている。
これだけなら、環境教育的な話になりがちなのだけど、
実は、経済と環境が未来に向かうためには3段階のステップがある。
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①経済活動すると自然環境が悪くなる
②経済活動しても自然環境は変わらない
③経済活動すると自然環境も良くなる
過疎地のオンライン授業は、なかなかアリだ。
近しい友人から聞いた話。
その友人にはお子さん(小学生)がいて、オンライン授業の実施を探るためのアンケート依頼が、小学校から届いたという。
で、アンケート結果、
「PC、タブレット、スマホなどの端末」
「通信制限のないインターネット環境」
の両方が○の家庭は64%だったため、現段階ではオンライン授業の実施は困難と結論します。
という連絡が来たという。
それを聞いて思ったのは、
「64%。
どうやって選ぶんだ問題(町長選挙 オンライン公開討論会)
毎日、なにか選んでる。
なにをしようか、なにからしようか、どうしようか。
選択肢が多いほど悩ましいけど、選択肢が少なくても難しい。
隣町で、町長選挙があるという。
候補者は3人。
3人から1人選んで投票するわけだから、選ぶ難易度は高くないほうだ。
それでも真剣に考えるほど、やっぱり選ぶというのはなかなか簡単じゃない。
そう考えるのはぼくだけじゃないようで、友人で普通の市民の方が数人で声掛けし合
授業を受けると、もれなくカレーがもらえる「休校スクール!」
コロナによる中学校の休校を受けて、中学3年生向けのオンライン授業「休校スクール!」をやっています。
4/18から数回の授業を行ってきましたが、完全ボランティアにも関わらず、英語担当講師の富澤さん、そして国語と数学を担当する早稲田大学生たちの授業のレベルの高さに感動してしまいました。
「休校スクール!」の生徒たちのために、毎回時間をかけて授業を組み立てているのがヒシヒシと伝わってきました。
こ
【休校スクール!】中学3年生向けの無料オンライン授業をはじめました。※もれなくカレーがもらえる
多くの学校が現在、休校中です。
ぼくの住む千葉県内をはじめ、今のところ5/6からスタートと言われていますが、なんとなく、さらに延びるのでは?という気がしてきました。
先生も生徒も家庭もすでに大変ですが、これ以上延びたら、もう本当に大変です。
そう思い、中学3年生向けの無料オンライン授業を今日から始めました。一番煽りを受けるであろう受験生を少しでもケアしないと。
思いついて、おとといふたりに相
自分で社会や国を変えられる?(中学生に聞いてみた)
18歳意識調査「第20回 -社会や国に対する意識調査-」
https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2019/11/wha_pro_eig_97.pdf?fbclid=IwAR3sUU-ZzENgOgvE2gD2UZbLOxVH8AZLwCaypCrNZ-xNa3SH_KxUE8cUeaY
日本→自分で社会や国を変えられると思う「はい」:18
\重版!3刷決定!/『「小商い」で自由にくらす』を売るためにやったこと
拙著『「小商い」で自由にくらす~房総いすみのDIYな働き方』の再重版になりました。
これで3刷となり、ありがたいことに当初想像していたよりもたくさんの方に手に取って頂いています。改めて、これまで読んでくださった方々に感謝をお伝えしたいです。
書籍出版のきっかけは、旧知の編集者の方から、「いすみ地域の移住の話について本を書きませんか?」という提案でした。
でも、ぼくは移住についての話は書きたく
引用と盗用。そして13歳の考える「本物」と「価値」について。
またまたnoteで盗用に関する話題があったらしく、OFFRECOのヤマシタさんが、ぼくの以前の記事(webマガジンに著書の内容が無断で大幅引用(盗用?)されたときに、著者が思うこと。)について触れてくれたので、ちょっと書きます。
世の中には、「障害があったからこそパラリンピックで金メダルを獲ることにチャレンジできた人」や、「離婚をきっかけに住まいを移して、そこで新たに始めた事業がたくさんの人の笑