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急須の街常滑へ②やきもの散歩道
日本に6つある「六大古窯」のひとつである常滑。名鉄線の常滑駅から徒歩5分くらいのエリアに「常滑やきもの散歩道」と呼ばれる場所があります。焼き物の工房や販売店が密集していて、半日くらいかけて散歩するにはちょうど良い場所です。
散歩道の風景を一部、紹介します。
やきもの散歩道では、やきものの工房や販売店に入ることももちろん、楽しみのひとつです。
お店の中に作業スペースがある「石水窯」さん。焼き物
急須の街常滑へ①磯部商店さん
「常滑の急須」ときくと、どんな急須を想像しますか。「赤色の急須」というイメージがあるでしょうか。実際に行って出会った急須と、街の様子を紹介します。
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急須の名産地、愛知県常滑市にあるいそべ商店さんにお邪魔しました。
常滑市は知多半島の中部に位置しています。いそべ商店がある場所は常滑市駅からは車で10分程度。やきものの専門店があつまる「とこなめセラーモール」の一画にあります。50名
目指すは30人で100キロ以上「手摘み」収穫の日 狭山市/大西園さん
「手摘み」がスタート
4月半ばをすぎたころから、「狭山茶」と呼ばれる茶の産地でも新茶の収穫が始まりました。入間市の大西園さん(「五煎かけて変化を感じる「手もみ茶」の飲み方 中島毅さん」で紹介https://note.com/porno1/n/n968e278d861b)では、4月の21日から収穫がスタート。
通常、茶葉は機械を使って刈り取る場合が多いですが、手摘みで収穫する場合もあります。4
ハーモニカには「荒野」がある ハーモニカ奏者 深沢剛さんインタビュー
先日参加したピアノの発表会にて。グランドピアノが置かれたステージで、ギター用のマルチエフェクター(足元で音色操作ができる機械)をつなぐ男性がいた。楽器はどこだろう、と思ったら、ハーモニカの演奏者さん。演奏曲は、映画サウンド・オブ・ミュージックで有名な「My Favorite things」。独特の緊張感が漂うリハーサルタイムに、吹き抜ける風のような心地の良い音で、「ああ、演奏って楽しいよなあ」とし
もっとみる手帳つくる日記day17 ~頭がとっ散らかって辛い人へ~
人知れずひっそりと更新しているこのブログですが、これは、「普通の生活を送るのも結構大変」と感じる人のヒントになるんじゃないか、と思うので公開しています。
例えば、驚愕するほど事務的な作業ができない人に読んでほしいです。(優先順位が決まらない、3秒でものを忘れる、間違える、もろもろ)。ちなみにこれは私です。
はい、本題に入ります。
今日は、私の手帳の使い方を書きます。
私は、毎晩寝る
手帳つくる日記day16 ~なんだか整ってきました~
手帳つくる日記を先月noteにあげはじめて、はや1カ月半くらいがたちました。
このブログを書きながら、なんとなく手帳のたたき台ができ、そして何週間か経つうちに、そのたたき台は大分、自分でも扱いやすい形になってきました。
さて、手帳がひとまず使えるようになってくると、私の無責任なところがでてきて、それと合わせてブログ更新も止まってしまうという…
それでも良いかもしれないけれど、これを
手帳つくる日記day15
「コミック(マンガ)書体って奥深い!」を読んで
今日はそもそもどんなフォントがこの世にあるのかを見てみようと、検索してみました。株式会社フォントワークスという会社が少年漫画向けフォントの制作裏話を紹介する記事を読みました。
※フォントワークスは、デジタルフォントの制作事業を行っている会社だそうです。企業のホームページに、これまで制作したフォントの制作秘話や、社員さんのブログが掲載されていて、読
手帳つくる日記day14 〜フォントに興味を持ち始める〜
自分で作ったデザインを、ルーズリーフに印刷して、バインダーに挟んで使い始めました。
取り急ぎは、自分が予定を整理しやすくなる手帳ができれば良い、と思っていましたが、せっかくなので紙や文字についてもう少し考えてみます。
今日は、家にあった「文字本」という本に目を通しました。
広告代理店でアートディレクターを務め、現在は日本タイポグラフィ協会の会長でもある、片岡朗さんの著書です。内容は、片岡さん