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適応障害との共生日記⑧ 映画『ゲド戦記』を見て僕は「生きたい」とぼんやり思う
はじめにこんにちは。
僕は本日7月9日付で、勤めている会社を退職しました。
これからは病気の治療と、転職活動をしていかなければなりません。
それと、もろもろの手続き・・・。よくわかっていないので、ひとつひとつ勉強していく必要があるなぁ。
そんな僕は今日、悠長にスタジオジブリ制作の映画『ゲド戦記』を見てきました。
現在ジブリは4作品再上映が行われていますが、最近の映画興行ランキングを見ても、『ゲド
適応障害との共生日記⑦ 趣味嗜好の無関心からの脱却と歌詞の“ちから”
はじめに今日はいままでと少し趣向を変えた内容となっております。
タイトルからはなんのこっちゃわからないと思いますが、ズバリ、音楽の力についてです。
社会人になってからだんだんと音楽に興味がなくなり、適応障害で休職してから久々に音楽を聴くと、また聴けるようになった、というだけのお話。
最後には、土曜日の朝ということもあり、前向きになれるかもしれない歌詞について紹介したいと思います。
それでは
適応障害との共生日記⑥ タブー化された言葉についてどう考えるか
はじめに前回の記事、たくさんの方に読んでいただいて、本当にうれしいです。
ありがとうございます。
下記にリンクを貼るので、もしよろしければ一読くださると嬉しいです。
さて、本日考えたいことを端的に言うと、「頑張って」「頑張る」という言葉についてです。
適応障害を患った僕が、この言葉をどのように捉えるのかをまとめるだけまとめたいと思います。
※病気が重度に進行しているなど、考え方には個人差が当たり
僕はおそらく「人生のレール」から外れることになる
はじめにおはようございます。
6月20日土曜日完全なる曇り。
ここ1週間くらいは毎日曇っていて、時折雨が降ります。
いくら北海道とはいえ、梅雨がやってきたのでしょうか。
そもそも、これが梅雨なのか??
(道外のいわゆる「梅雨」を経験したことがないので、、、)
そんな中、初めて朝にnoteを更新してみます。
標題のとおり。
「人生のレール」についてです。
それではよろしくお願いします!
「人生の
つまり、不幸自慢はセルフ療法のひとつである。
はじめに前回の投稿から約1週間。
それまでの間、記事を読んでいただいた方、「スキ」を押していただいた方々ありがとうございます。
これからの励みにもなりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
さて、本日は日記から少し外れます。
標題「つまり、不幸自慢はセルフ療法の一つである。」は、この記事の結論となっております。
学のない僕が少し考え、「不幸自慢」について考えてみたいと思います。
さてまと
適応障害との共生日記④ 原因part3
はじめに前回は、社会人1年目の10月~3月まで書きました。
お読みいただき、ありがとうございます。
また、皆様のおかげで、「スキ」ももうすぐで合計100になろうとしています。
ただただ、自分と向き合うだけの「内面掃き出しエッセイ」にも拘らず、読んでいただけることに感謝しております。
励みになりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今日は残りの3月~4月を書きたいと思います。
適応障害との共生日記③ 原因part2
はじめに今日は、昨日の記事に引き続き、
僕が社会人になってから、どのような部分で現在の病気になったのかを探る内容となっております。
また、昨日も書きましたが、
あくまで僕のやってきた仕事内容について書き、
僕の気持ちの裁量でそれを判断した結果を書きます。
これを読んだ方には、「僕私の方がつらい仕事をしている」とか、「そんなことにも耐えられないのか」などと思う方もいるのかもしれません。
ですが事実
適応障害との共生日記② 原因part1
はじめに前回の記事「適応障害との共生日記① 異変」も、20ものハートマークがつきました!
読んでいた皆さま、これから読んでくださる皆さま、本当にありがとうございます!
これからも、自分の病気と向き合いつつ、noteも頑張ってきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
概要本日書く内容は、「社会人1年目の僕の仕事」について、それがどのように現在の僕の病気につながったのか、を2日に分けて書いていき
適応障害との共生日記① 異変
はじめに
こんばんは。
昨日からnoteを始め、自己紹介の記事をアップしました。
記事をアップする前は、おそらく誰も見ないであろう・・・と思っていたのですが、現在「21」ものハートマークをもらい、非常に喜んでいる僕です。
これからも気ままに書き綴るので、もしよければご覧になっていただけると嬉しいです。
前置き:「適応障害」って何??そもそも、僕のこのnoteは適応障害についてあれこれ書いていく