redsugar
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one day photo_38_柴田敏雄、畠山直哉、山内悠さんの読書感想
3月から少しづつ時間に余裕ができてきたので、人間的な尊厳を取り返すために「そんなに働かない」を心に決めて仕事している。ここ数年の働きっぷりを会社の人も見ていてくれたのか、ちょっと穏やかな仕事でしばらくインプットに精を出してねと言われているような感じもするので、傷を癒そうかなぁ~という中で、ゲームやらないで外をふらついたり登山をしている。
仕事の休憩時間で1日30ページくらいづつ写真集を読もうぜ!
one day photo_37_迷走写真館とWS
3月は大量の書籍を購入してしまい資金繰りが苦しいRedsugarです。X100VIの予約合戦ですがどうやらダメだったらしく、用意していたお金が浮くからそれで夏山楽しく過ごそうと思っているのですが、毎週購入している日本酒や書籍でジリジリと資金が削られて行っているような気がしてなりません。
さて、今回は積み本とWSいってきた話です。
・岸:清水裕貴
・オプタテシケ:中西敏貴
・toshio s
one day photo_36_APA AWARD 2024
2024年3月7日(これをかいてるのが6日)まで東京都写真美術館で開催中のAPAアワードを見てきた。というのも前回の日記でも書いたように「地獄みてぇな仕事で目に見えて疲れていた」私を見かねて先輩がチケットをくれたのだ。
なんでも先輩のご学友が入選したとかでチケットをたくさんもらったらしい、7日までだから午前は見に行って午後から出社したら~?という感じで吸い寄せられるように恵比寿の駅に降り立っていた
one day photo_24:デッドパン写真
読書メモをつけているのですが、久々にそれを見返してみると自分の好きな写真のジャンルの中でも細かい差異があるんだなというのがわかりました。
シャーロット・コットンの本とかでも書かれるデッドパンの形式が好きで、そういう類をいろいろ見るようにしていたんだけど、今のところ自分の中では特徴的な人達が下記のように分類されるなぁと。
大判カメラの作法に従いデッドパンだがドラマチック
→リチャード・ミズラック