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プロセカというボカロに縛られた音ゲー
個人的な話。
最近プロセカやめました。
理由としては単にとてつもなくつまらないから。
いやね?コンセプトはめちゃくちゃ面白いですし、ボカロ界隈と音ゲー界隈どちらも大好きですから初めは期待してたんです。
でもいざ蓋を開けてみるとなんだこれ感。
キャラとかストーリーとかは正直最初から関心が薄かったので評価できませんが、音ゲー部分だけで見てみると本当に出来が悪く感じました。
私がよくプレイするのはA
新潟県選手権レースレポート
目標:阿部ちゃんのアシストとして最後まで残る
先々週の落車で本調子ではない中のレース。
メンバー的にはE1中上位クラス。そんなメンツを相手に無策で突っ込む愚かなことはせずに、常にチームとして纏って動きたい。
自分の役割はプランBのエースかつ、プランAの最終アシスト。とりあえずはどのタイミングでも動けるように、かつ最悪の状況に陥ることを考えて前前に位置取る。
レースのファーストアタックは自分。
RCS第1戦群馬CSCロードレース
第一目標:とりあえず完走
第二目標:レース展開を常に読み、位置取りの最適化を行う
今回はぶっちゃけコンディションもよろしくないし、フィジカル面もよろしくない。特に東日本ロードクラシックでの脚の無さから悪い印象しかない群馬で、しかもあのインカレの再来かと思うような雨。正直勝ちに行くことは難しいメンバーだし、体重もまだまだ重いから勝ちに行く動きは無理。
そんなこんなでモチベーションはおそらくここ2
追いつかないという選択肢
脚質的な問題。以前TwitterにてFRCという数値が話題になっていた。
この数値を端的に説明すると、高ければ高いほどオールアウトしにくい(=全力を出しやすい)というものである。で、自分はこの数値が極端に低い。
どのくらいかと言えば、普通の人が耐えられるペースアップに軽くちぎられる程度(比喩ではない)。国内ではかなり高いFTPを駆使して、強引に着いていく頭の悪い走りをしているが、その実クリテなど
第一回春のNAFUクリテリウム
スピードパーク新潟をお借りして、朝早くからトレーニングレース。コースは割とテクニカル。ホームストレートはかなり短いので、それ以前の位置取りがかなり重要。
午前3時、腹が痛く寝れない。仕方がないのでZWIFTにてゆるゆるとLSD。こういうときにERGモードは便利だ。4時から5時まで。適当にシャワーを浴びて着替えて学校に向かう。
予報は雨らしいが、まだ降ってない。天気が持ってくれることを祈りつつ、
スピードレンジを上げる
今年のトレーニングのテーマ。
まあ色んな人に散々指摘されてるけど、昔から加速がゴミだった。なんなら陸上の100Mでもそう。加速だけならタイムが2秒離れていた生徒にすら劣るレベル。
で、1000トラとかのラップタイムを見てみると、やっぱり375〜625Mくらいまでが最もスピードが速くて、一番遅いのはスピードが乗るはずの250〜375M。
やっぱりスピードレンジが狭すぎる。体重重いから山では勝負できな
[第二回]パッと見意味の無さそうな機材のメリットをこれでもかと解説してみる~ローラー編~
上の写真からわかるように、部屋が汚いのはご容赦願いたい。
まず始めに断っておくと、私はインドアトレーニング肯定派でも否定派でもないんですよ。
ただひとつトレーニングの手段として、ローラーは実走と比較したときに明確な優位性が獲られるのは事実です。
ではそれはどんな時なのか。
①L4~L6下限の苦しさを身体に覚え込ませる時。
②2h程度のL3~L2での巡航で、心肺のベースを作る時。
この二つの