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BE PUNK!!!
カウンターカルチャーとは主流となっている文化的慣習に反する文化のことらしい。
古くの権威主義や保守主義、流行などへの反抗はヒッピーやパンクのムーブメントを産んできた。
カウンターカルチャーとまではいかなくとも、
この「カウンター」の感覚は
ボブディランが音楽に政治的メッセージを込めたのはもちろん、Radioheadが自身や大衆へのカウンターとして「Kid A」を産み出したり、カラフルで煌びやかな
労働をやめた超越的存在
「あの子要領悪いしね。」
店長が部下の社員の愚痴を言いはじめた。
何故バイトを辞めることを伝えにきたのに店長の愚痴を聞いているんだろう。
部下の社員が女性なのでその対応に試行錯誤しているようだ。
「難しいですもんね。」
自らの適度な相槌に感嘆するくらいには時間が過ぎた。
「エプロンとポロシャツはクリーニングして返してね。」
「了解です。」
これでやっと建物に入れる。
更衣室でエプロンとポロシャツを
多大なる「好き」のほんの一部分
特に音楽が好きであるが、ほんの一部をご紹介したい。溢れた、選びきれなかった音楽が山のようにあるが、また今度。
書くことは適当です。
・betcover!!
betcover!!のアルバム「時間」はご存知の通り圧倒的な傑作だ。
彼らの生み出す音と詩世界に時に漂い、時に貫かれる。
去年は2回LIVE行ったよ。
やっぱり「時間」やな。
・Radiohead
陰鬱、無機質、構築美、衝撃などなど。
語