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「私、何かしたの?」舌打ちしてくる夫
こんにちは。
カウンセラーの幸村です。
夫と同じ空間にいて、
私、何かしたかな・・・😥
って不安になること、ありませんか?
たとえば、自分と夫しかいない空間で、
夫の前を通った時に
「チッ!」と舌打ちをされたり😥
「はぁ~・・・」とため息をつかれて🥲
その後、
バーン!!!とすごい音で
ドアを閉めて出ていかれたり😱
されていませんか?
それは、モラハラのあるあるです�
生きづらさの原因:DV加害者をつくりだす信頼のためのサバイバル・スタイル<加害者視点>
こんばんは。
カウンセラーの幸村です。
前回は、DV加害者が育まれる
「信頼のためのサバイバル・スタイル」について、
NPDやモラハラの特徴との共通点など、
被害者の視点から探ってみました。
今回は、同じテーマで、
加害者の視点からの考察を
お届けしたいと思います。
これまでモラハラについて論じてきましたが、
今回は初めて、加害者の回復に焦点を当てます。
発達段階の特徴
前回の記事でも触れ
生きづらさの原因:DV加害者をつくりだす信頼のためのサバイバル・スタイル<被害者視点>
こんばんは。カウンセラーの幸村です。
1月は多忙で、ブログを休みがちになってしまいましたが、
皆さんの気付きになるような発信をしていけたらと思います。
これまで、発達段階における適応のための
サバイバル・スタイルについて触れてきました。
モラハラ被害者の方々に
当てはまる部分もあるかと思い、
取り上げたテーマでしたが、
今回の「信頼のための~」は、
少し異なり、加害者側に
当てはまるものになり
生きづらさの原因:「欲しい」「必要」が満たされなかった、同調のサバイバルスタイル
こんにちは。
カウンセラーの幸村です。
私は、多くのモラハラ被害者の方は、
非常にスキルが高いと思っています。
加害者の無茶ぶりな要求に片っ端から応えて
その環境で生き抜いているからです。
自分の好きな事、やりたい事を考えず、
ひたすら対処に徹している。
私もそうでした。
これは、モラハラ環境に適応するために
そうなる人もいますが、
元々そういう事に慣れているため
あまり抵抗なく適応できてし
離婚協議中に私の心を軽くした行政書士の一言
こんにちは。
カウンセラーの幸村です。
娘の小学校卒業も近づき、
卒対の方から、赤ちゃんの頃の写真を
提出するよう言われました。
上の子たちの時もあったのですが、
実はこの写真探しの作業、
すごく苦手なんです。
なぜなら、元夫の写真が見れないから。
実は私、離婚してから一度も
元夫に会っていません。
別居してからも、行政書士さんの
同席のもと、どうしても、
というタイミングで2回くらい会っ