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つれづれエッセイ 見る目ないよね
「見る目ないよね」って言う言葉。
なんの慰めにもならない上に、マウンティングだよね(笑)
「自分は見る目がある」っていう。
でも、それを言う人も
実際は「見る目」なんてもっていないんだよ。
それに人間、痛い目にあわなければ、
人を見る目も、物事の本質の見抜く目も養えないと思う。
男性が女性に「お前は、男を見る目がないなぁ」と言うのは
その二人の関係性を妄想したくなったりもするけれど
同性が同性
つれづれエッセイ 白木蓮
春になると思い出す記憶がある。
かれこれ、もう20年くらい前のこと。
色々とあって大学を中退し、色々と家族とあり、
さらに当時の彼氏とうまくいかず、仕事も正社員なんて遠い話で、
勤めていた温泉のマッサージ店で、施術中にベッドから落ちて
お客さんを怪我をさせてしまい、やめて
ビジネスホテルでアルバイトをしていた。
世の中に絶望はしていなかったけど
希望の光が見えていたわけではなく
もう具体的な
ゆるっと映画レビュー:セブンイヤーズインチベット
第二次世界大戦中に行われたナチスドイツのホロコーストという悲劇。その政策を支援していた若き天才登山家のハインリッヒ・ハラーが時代の渦に巻き込まれ、様々な苦難を乗り越えた末にチベットに辿り着く。そこで、超自己中なハラーが、チベット人の素朴なやさしさ、誠実さに触れ成長していく物語。
世界で最も高い場所に位置する国で生きる人々は、一番や頂点を目指すのではなく自我を捨てることを人生の目的とし、厳しい自然
世界ふれあい街歩き🌏から、お気に入りの街を深ぼりした。~ポルトガル・リスボン~
冒頭のシーンでおじいさんが河原で石を積んでいます。真剣に石を積みながら「これはとってもアートだと思う。」と一言。
こんな子供みたいに楽しみながら、毎日自分のクリエイティビティーを発揮して何かを創造することができたらとても素敵だなと思いました。
そんなポルトガル・リスボンを紹介する回を見て、気になった2点を調べました。
カーネーション革命💐
今から46年前の1974年に、ポ
映画感想文🎬レイトオータム
趣味とヒョンビンを兼ねて、「レイトオータム」を鑑賞しました😆💓
お天気があまりよくないシアトルを舞台に、終始インスタのMoonフィルターな感じの映像が美しかったです。
淡々としてますが、やるせないっぱい。ふとしたことで人生は大きく変わってしまう。
純粋で優しい人、とくべつに悪いことをしているわけではない、いわゆる「普通」の人(普通という言葉は本来嫌いだけど)が、時には愚かな人、軽薄な人、
リュック・ベッソンNight | ルグランブルー感想(ネタばれ有)
Le Grand BleuとLeon(2回目)を2本立てで見た。
まず、Le Grand Bleuの感想
フランス語の教科書に出てきて以来、先生に一度は見たほうがいいと言われていたけど2時間弱あるのでなかなか気合が入らなった。
まず、噂通りの期待を裏切らない映像美&すばらしい音楽。
映像は何もかも美しくて、お洒落。
ジョアンナも、ジャックも、エンゾーも美しい。
子ども時代のモノクロの映像にすら
3年間で小説1000冊読破チャレンジ:にごりえ by 樋口一葉
まず心から叫びたい。お初。お初が辛すぎる!つらいよ、お初!
旦那が女で身を滅ぼして、貧困に陥る。
そんな中でも、努めて旦那を思いやり、よい妻、よい母として家族を支えようとしている。なんて忍耐力。
令和の時代に、この忍耐力がある女性はいるかしら。いや不要な忍耐力だと思うけど。
元凶の女性から子どもがお菓子もらって帰ってきて、切れるお初。
そら切れるさ。それに逆切れする夫。そして離縁を言い渡される。
読書感想文(ビジネス系)
日経BP総研 2030展望 ビジネスを変える100のブルーオーシャン
コロナウィルスが広がる前に読み始め・読み終えた本だが、ここに書いてあったビジネスの変化や潮流はコロナ騒動のおかげ?で、スピードを加速して進んでいくのだと思う。とくに、地方創生、コミュニティの充実、フレキシブルワークプレイス、トークンエコノミーなどは、3年以内にガラっと世界が変わっているのではないかなぁ。個人的には、幸福マネジメ