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存分のちのそれでも、な話
言うか 言わないか。何を言うか どこまで言うか
どこは言わないか。そんな選択と葛藤を常に抱えている。言いたい、じゃない。伝えたいことを伝えたい。どうやったら伝わるか how to の模索が身体に染み付いている。 言わなかったら、言葉を飲み込んだら、放出しなかったら思いは溜まる。でも放出したら全てスッキリオールフリーかっていうとそうでもなくて 言っても溜まる。放出したくせ溜まる。僕はそう。
よくあ
尽くして はぐれる話
思ってもないことを言わない。不用意に口を滑らせない。嘘をつかずにじぶんに忠実に。
思ったことだけを言う。これが意外と難しい。思ったとしてもどこから言うか。やっぱり悩む。じぶんの中で過半数を越えないと言葉にしてはいけないのかな。過半数を越えたら言葉にするべきなのかな。言葉は多数決か民主主義か。言葉は思いの強さ?
「実は僕、今こんなことを思ってるんですね。
で、あなたにそれを言うか悩んでるんですよ
ふらっと出会ってオールタイムフラット
「初めまして」
今、出会った。
出会ってなかったこれまでと、出会ったあとのこれから。あっけなくなく そっけなく ふらっと出会ってオールタイムベストならぬオールタイムフラット。出会った瞬間から競争か協奏か、スタートです。
出会って興味もって親しくなって心の距離が近くなって。順番とかはよくわからないですけど、兎にも角にも大事な存在になっていく。するとみるみるうちに要求大きくなって手厳しくなって