新原光太郎 (kotaro shinbara)|すすむ屋茶店|最高の日本茶体験を。
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ツレヅレハナコさんとの対談。日本茶は面白い。(前編)
書籍やインスタグラムでハナコさんのことは知っていて、ただ勝手に。飾らない人なんだろう。絶対にいい人というか気持ちの良い人なんだろうと思っていたから、お会いできて嬉しかった。そして楽しかった。
そして、やっぱりイメージ通り。とても素敵な方で長く話し過ぎてしまいました。僕の楽しさが伝わる対談になっていると思います。どうぞ最後までご覧ください。
ツレヅレハナコ食と酒と旅を愛する文筆家。著書に『まいに
2000円/100gの日本茶(煎茶)は高いのか?
いつも、僕のnoteをご覧くださりありがとうございます。毎回見てくださる方や、「スキ」してくださる方がいて励みになっております。ありがとうございます。
今日は、以前から思っていたことについてお話してみようと思っています。日本茶。特に煎茶を販売する人たちにとって、少しでも勇気が出る話になるようにまとめたいと思っています。
タイトルに対しての答えから申し上げると、僕は、2000円/100gの日本茶
香りのプロフェッショナル。山内みよさんと対談をさせていただきました。
僕は、日本茶の風味を決定する要因として、「香り」が最も重要だと感じています。山内みよさんは、香りのプロフェッショナル。「Aronatura」を主宰し、プロダクトの開発や空間調香に携わっています。以前から山内さんと「香り」を軸にお話したいと思っていました。念願の対談は僕にとって学びそのもの。新作急須「warenai」も使用しながら、すすむ屋茶店の定番茶をお楽しみいただきました。ぜひみなさまにもご覧い
もっとみる【racu】の開発は、「すすむ屋的 民主化運動」だと思ってもらえると嬉しい。という話。
まずはじめに、この話が重い話ではないことを説明しておく。タイトルがだいぶかっこいいものに仕上がっているので警戒された方も多いと思う。でも大丈夫。(笑)。そんな話ではない。(笑)。
単純に僕達が、なぜ【racu】を作ろうと思ったのかを記しておくことが未来の自分たちにとっても、これから【racu】を手に取っていただく沢山の皆様にとっても、良いことだと思ったからだ。
だってそうでしょ?
プロダクト
「ユナイテッドアローズ グリーンレーベルリラクシング」について。アパレル業界について。僕たちがやるべきことについて。
こんにちは。
先日、古巣のユナイテッドアローズさんと仕事をする機会をいただきました。それも、はじめてのブランド「グリーンレーベル リラクシング」さんです。
在職中、ほとんど関わることのなかったグリーンレーベル。とても心地がよかったんですね。
だから思ったこと、アパレル業界について日頃から感じていることを記録しておきます。
ダサい高級車突然ですが質問です。
皆さんは車を持っていますか?