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人の目が気になるの図
仕事場でもやもやした時に感じたことを図にしてみました。
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結婚相手の決め方の図でも使用した、平野啓一郎さんの分人の考え方を使用する。
畏まった場で初めての人と話すときに緊張する。公衆の面前で話すと緊張する。あまり話したことがない人と仕事やディスカッションをするときに緊張する。入ったばかりのチームで全体向けにメールをするときに緊張する。
上記は私が個人的にナーバスになる場面だ。共通するの
ちょうどいい体重の図
世界一受けたい授業を見ていて感じたことを図にしてみました。
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今日、世界一受けたい授業にて、マインドフルダイエットという考え方が紹介されていた。マインドフルダイエットとは、自分の体調や空腹状態、料理の内容や匂い等に向き合う時間を取ることで、少量の食事で満足出来るようになり、過食を防げるという考え方だ。その背景には、人間はストレスを感じると快楽を得ることができる食事に逃げてしまい、それは肉体
同じことの繰り返しの図
結局また同じ状態になっちゃったよと思った時に感じたことを図にしてみました。
三つの状態について考える。生活性▶︎社会性▶︎独自性の順に環状に並んでおり、各状態に満足すると次の状態に遷移する。しかし、時間が経つにつれて元の状態に戻ってしまうことが良くある。
例えば、生活性に満足できていない時は、生活性に関わること、例えば休養や治療、最低限の労働などに多くの時間を割く。その結果、生活性に満足できる
話が合う・合わないの図②
話が合う・合わないの図を書いた後、20歳以上年上の先輩と話していて感じたことを図にしてみました。
人間には生活性、社会性、独自性という三つの段階があり、各段階について満足すると次の段階に進めると以前の記事に記載した。その際、生活性▶︎社会性▶︎独自性の順番に遷移していくと書いたがそれは不十分だったかもしれない。
新たに考えた図では、三つの状態が輪のように繋がっている。つまり、この状態遷移は人生
話が合う・合わないの図
話が合わない時に感じたことを図にしてみました。
人には以下の三つの段階があると考える。
※後から調べたらマズローの欲求五段階説を簡略化したようなものでした。
・生活性
-健康的か
-お金に困ってないか
・社会性
-コミュニティに所属し馴染んでいるか
-十分に人間関係を構築できているか
・独自性
-自分ならではの何かがあるか
-それを実現するた