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自己肯定感の低かった頃
久々にかつての恋人の夢を見た。
見つからないか怯える夢。
高校1年生で1年付き合った相手との恋愛は全くいいものでは無かった。
進んだことはしないと決めたが、お互いいっぱい傷ついてしまった。
色んな理由が絡みあって付き合ったため、好意は結果生まれず、でも別れにくく...
それでも自己肯定感最下層だった私に自信をくれたことも確かだった。
親から可愛いと言われず、口角もあがってないと怒られてきた私
終わった恋は土になる
15歳で恋人ができてから10年、色んなことがありました。
恋の悩みとしては、熱量の違い。
多趣味で人付き合いのいい私と、暇な恋人とですれ違うことがあった。
自分より忙しい人と付き合うことでバランスが取れるようになったかな。
相手への執着も少ないから、愛がないようにとられてしまうことも。
同性の友人と会う時は化粧に力入るし、異性で友人なら相当相性がいい人だから何しなくても楽しいし。
恋人には自然な
消えない美容室への抵抗
美容室に行くと綺麗になって気分もあがる!
なんてことはありません。
遺伝的に白髪が多いので、毎月カラーをしているが、毎回沈んだ気持ちになる。
自分に似合わず落ち込むと思えば、美容師さんのあんなとここんなとこが気に入らないなどこともある。
触られるのが嫌なのか、自分の変化に心がざわつくのか、大変扱いにくい部分で困っている。
半年前までは毎月表参道の素敵なお店で染めていたけれど、帰り道落ち込んで
成長速度は人それぞれ
人は生きていく中で成長の速度は全く異なること、どうしても親に対しては例外で考えてしまう。
他人だったら気にならない、年上の間違いや気づきの遅さを、[私を教育しておいて何故]の気持ちになってしまうのはいけない。
そんな親だからこそ、適切な叱りができなくて当然よ!なんて嫌味は書いていてでてきました。
そんな嫌味は伝えません。
でも相手をそれを理解できるまでゆっくり伝え続けなければいけない。
自