マガジンのカバー画像

とっても素敵な記事

28
とっても素敵な記事をありがとうございます🍀私のお守りです。
運営しているクリエイター

記事一覧

乱れた感情の整え方

乱れた感情の整え方

明石家さんまさんは
大竹しのぶさんにこう言われたことがあるそうです。
「ポジティブって迷惑」

「ポジティブ」を車のアクセルに例えるなら、
「ネガティブな感情」は心のブレーキのようなもの。

このように見える化すると、
ネガティブも大事だってわかります。
だって、ブレーキのない車に乗りたいですか?

僕が心理療法を習った矢野惣一先生からは、
感情の役割を、こう教えてもらいました。

「悲しみ」は、

もっとみる

アンソニー・ロビンズは自己啓発の世界的カリスマコーチ

痛みと苦しみは似て非なるもの
痛みを引き受け乗り越えることで、人は成長して結果を出すことができる
痛みの先には成功が待っている

一方で、苦しいと感じる努力は、何か間違えている
苦しい努力はする必要ない
その選択は自分次第だ

人学塾

人生の5つの問い。ユダヤ教の聖典「タルムード」に登場する聖人、シメオン・ベン・ゾーマの哲学。 1、賢き者とは? 他者から学ぶ者。 2、強き者とは? 自分の感情を制御し、敵を味方にできる者。 3、豊かな者とは? 自らの境遇を喜ぶ者。 4、尊敬される者とは? 他者を尊重する者。 5、勇敢な者とは? 恐れを知りながら、それでも自分の務めを果たす者。

#生き方「フジツボ」

#生き方「フジツボ」

「フジツボがいっぱい付いてるわ」。

昨日、リー研チャンネルのライブ配信で、
私が疑問に思っていたテーマについて、
取り上げてくださっていた。

私の疑問は、

願いを引き寄せる時の、

「執着を外すとは?」。

ということ。

まだまだ私はスピリチュアルについての知識は

ほとんどないのだが、

この話はとても気になった。

(聴いていただいた方がわかりやすいです)

私には、中学生の娘がいる。

もっとみる
子育てで、これだけは知っておきたい3つのこと。【親も子も幸せになるための心理学】

子育てで、これだけは知っておきたい3つのこと。【親も子も幸せになるための心理学】

こんにちは、野口嘉則です。

今回は、【子育てでこれだけは知っておきたい3つのこと】についてお話をします。

「愛情をたくさん注いでいるのに、どうしてうちの子は自信のない子になってしまったんだろう?」
「一生懸命育てているのに、どうして期待通りに育ってくれないのだろう?」
「子どもとうまく意思疎通ができない」
そんなふうに子育てで悩んでいる人は多いですよね。

今回の話がきっとお役に立つと思います

もっとみる
正論の使い方を間違えてはいけない

正論の使い方を間違えてはいけない

つねに読者へ
多くの気づきを与えてくれる
「ももまろ」さん。

先日、ステキな記事を拝読いたしました。

コチラです☟

”正論”について、
「たしかに!」と納得いく
考えを再認識させてくれる内容です。

今回は、
上記の記事を拝読させいただき感じた
わたしの所感を皆様と共有させてください。

読み進めていただく場合は、
かならず上記のご紹介した
「ももまろ」さんの記事を
読み終えてください。

もっとみる
アニワル『人の悩みや社会の不満に喝を入れる漫画』

アニワル『人の悩みや社会の不満に喝を入れる漫画』



はじめましての方に向けて…
『アニワル』の紹介として、数話ピックアップしてまとめてみました。

『アニワル』は…
ツッパリスの兄貴と舎弟のシャテイヌのコンビが、人の悩みに喝を入れて元気にしたり、社会の不満を代弁してストレス解消する漫画です。

ぼくは、「読者さんを元気にしたい!」という想いで『アニワル』を描いていますので…
この漫画で、少しでも前向きになってもらえたら嬉しいです!

人生をかけて成し遂げたい夢!

人生をかけて成し遂げたい夢!

どうも、コハラです!

7月7日は七夕だったので、「ぼくの願い事も、みんなに伝えとくかー」って軽い気持ちで記事を書いていたら…
なんか熱が入っちゃって、気づいたら“決意表明”みたいなマジの感じになっちゃいました。

「深夜に書いた手紙を朝読み返したらめっちゃ恥ずい」みたいな状況で、この記事を全体公開するか迷ったけど…
どうせいつか伝える事だし、「自分の想いや考えをさらけ出す程度で恥と感じるなら、作

もっとみる
感謝の夏、日本の夏~私が一番喜ばせたい人~

感謝の夏、日本の夏~私が一番喜ばせたい人~

しんちゃんさんの記事を読んでこの企画を知りました。
「あら、なんてステキな企画 ♡ 」と
ショーウィンドウに飾られた絵画を眺めるような気持ちです。

でも値札を見て最初からムリと決めつけて、自分の部屋のどこに飾るかなんて、毛頭考えてません。
なのに「中でゆっくりご覧になりませんか」と声をかけられて焦る、バツの悪さ。

はたまた運動会でいえば、
観客席で応援してたら「じゃがりこかじってるヒト来てっ!

もっとみる

「念」とは、今に心を込めると書く
過去も未来も見ず、今目の前のことに集中して心を込める

今に心を込めて祈るのが祈念
今に心を込めて信じるのが信念
今に心を込めたことを記すのが記念
今に心を無くすのが無念
今に心を残すのが残念

念に生きると心眼が開き、世界が鮮やかに見えてくる

怒りの裏に隠れているもの

怒りの裏に隠れているもの

「あんなことするなんて信じられない」「なぜもっと〇〇しないんだ」

他人の行動を見て、イライラしたり憤りを感じることがあります。

あの人のあの言い方が気に入らない。

あの人のああいうところが許せない。

その引っかかる他人の行為を認めたくないのはなぜでしょうか?

その怒りの裏には何かあるのでしょうか?

今日は、怒りの裏に隠れているものについて記事にしました。

思い込みがつくる信念

相手

もっとみる
何が起こっても、きっと大丈夫

何が起こっても、きっと大丈夫

たしかそれは
2月のことだったと思います。

担当の先生と
来年度のボランティア活動について
話し合いをしていた時のことでした。

 「たかがボランティアですよね。
 好きで来てるんだから
 そこまで
 考えなくて
 いいんじゃないんですか」

たかがボランティア…

悲しみは今にも
怒りに変わりそうでした。

 「そうですか…」

私はそう答え、
悲しかったね…
と自分に寄り添いました。

共に

もっとみる

「他人は変えられない」
これは宇宙の法則だ

だが、そう考えると部下を育成する気が失せてしまう
そんなときは言葉を続けよう

「他人は変えられないが、タイミングが来たら変わることができる」
人は準備が整ったとき、自らの意思で変わる
今言葉が届かなくても、その日が来ることを信じよう

いづれは失うものだから

いづれは失うものだから

以前、難病をお持ちの方とヨガをしました。
現代の医学では治療法がない、徐々に全身の筋力が衰えていく病気です。

特に配慮はいりませんから、ふつうのレッスンでお願いします、と。

私はレッスンの前、参加者全員に向けて短いお話をします。
身体の使い方よりも、心の使い方が大切だからです。

その日、気づけばこんなお話をしていました。

”私のヨガは、何かをできるようになるためのものではありません。
でき

もっとみる