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https://www.kadokawa.co.jp/product/322307000205/
『これを食べれば勝手にキレイになる: 「甘いもの欲」が消えて身体の中から輝く食事術』薬膳や養生にも通じる本で面白かった。症状がまんまビンゴなのでゆる砂糖断ちを決意。だしスープを持参したら美味しい。美味=恐らくその栄養が足りてないのだ。
「生きていてもいいんだ」という感覚
前回の記事を書いたあと、唐突に「私って生きていてもいいんだよなあ」ということばが浮かんだ。
↓前回の記事はこちら
私はこれまで、「自分がこの世に生きていてもいい存在である」という感覚がわからなかった。
たびたび「死にたいなあ」「消えてしまいたいなあ」と感じてきたし、常に心の底で「いつどうなってもいいや」という捨て鉢な諦念を抱えている。外傷を負うことにためらいが薄いので、自傷行為に走って
家族を許さないということ
昨日、大河ドラマ『光る君へ』を見ていた。
主人公のまひろ(紫式部)が、母を殺した仇である藤原道兼と対峙する。
道兼が去ったあと、まひろは父親に「道兼のことは許せない。けど、もうあいつに私の感情を振り回されるのは嫌」といった趣旨のことを宣言していた。
このシーンが、ふと心に突き刺さった。
私の「許せない相手」は父である。
幼いころからの刷り込みと、母による洗脳(とあえて書く)の影響
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『これを食べれば勝手にキレイになる: 「甘いもの欲」が消えて身体の中から輝く食事術』薬膳や養生にも通じる本で面白かった。症状がまんまビンゴなのでゆる砂糖断ちを決意。だしスープを持参したら美味しい。美味=恐らくその栄養が足りてないのだ。