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皆さんに取り上げて貰ったnoteマガジン

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いろいろや書き手の方に取り上げて貰ったnoteをまとめてます。こういうことがいやはや嬉しいものなのです。
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記事一覧

毎日更新について思うこと

毎日更新について思うこと

おはようございます。
ここのところ、朝の通勤電車は読書と決めていたので、他のかたのnoteを読みに行く機会がグンと減ってしまった。

常連さんというか、「毎日更新」されている方はやはりいつも真っ先に目に入ってくるのでいつもチェックさせてもらっているのだけれど、読書したい気持ちとのせめぎあいで、本当にザっとしか目を通せないこともある(ゴメンナサイ)。

そんな中で、あっ、と思わず声がでそうになった文

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ヲタクアカウント(通称:ヲタ垢)匿名にするメリット

ヲタクアカウント(通称:ヲタ垢)匿名にするメリット

私もヲタ垢はベテランではないが、
足を踏み入れて得たものもたくさんある。

深澤さんのこのnoteを読んだ時から、漠然と
いつかそんな内容で書きたいと思っていた。

勝手にアンサーnote的なもの書いてもいい?
と確認したら、快諾してくれました。
深澤さんありがとうございます!
なぜそんな軽い聞き方かというと、
私がすっごい失礼なやつというわけではなく
産まれた時からの知り合いなのでお許しを♪*゚

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#月刊撚り糸 2021年をささやかにプレイバックする。

#月刊撚り糸 2021年をささやかにプレイバックする。

 2021年1月からはじめたマガジン#月刊撚り糸 。皆様のおかげで無事に一年を終えることができました。その感謝を込めまして、ささやかですが参加してくださった方々の作品の中からひとつずつ、主催者が一番好きだと思ったものを改めて紹介しています。

***

1、夕焼けに煙る 絶対絶対絶対絶対もっと読まれるべきだ!!!と個人的に思ってる小説のひとつ。幼い日々の目線の低さ、見えない大人の仄暗さ、そして人と

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点と点がいつか繋がるとして

点と点がいつか繋がるとして

これまで長い間、情報誌やWebサイト作りに携わってきた。私が何かを書いたり伝えたりするベースとなる記憶を振り返るとき、そこには岡田あーみんの存在がある。

生粋のりぼんっ子だった私に、ある日事件は起こった。がんばって描いた天湖森夜のイラストが誌面に掲載されたのだ。

(解説しよう。天湖森夜とは、岡田あーみんのギャグ漫画「ルナティック雑技団」のキャラクターで、誰をも魅了するカリスマハンサム男子学生で

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#コーヒーの木の花言葉【企画参加の感想】

#コーヒーの木の花言葉【企画参加の感想】

参加からずいぶん時間が空いてしまったのですが、佐藤じゅんいちさんによる #コーヒーの木の花言葉 という企画に参加した感想を書きます!

どんな企画?いくつかパターンがあるようですが、私の場合は、私が書いた1つのnoteに対してじゅんいちさんからの感想と、たくさんのnoterさんの作品の中から、アンサーになるようなnoteをじゅんいちさん視点で選んでいただきました。

noteって、オススメやタグな

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話す、放す、離す~やさしさって、なんだろ~

話す、放す、離す~やさしさって、なんだろ~

noteの皆様、おはこんばんちは。
つい今しがた、こちらの記事に出会いました。

深澤佑介さんは、あたたかく、こまやかで。
かつ力強い視点と穏やかなタッチで、毎日noteを綴られています。
note読み専・コメ専の私ですが、
珍しくムクムク、ここに今考えていること綴りたい欲が湧きました。
とりあえず、文字にして解放させてもらいます。(読み返し無しよ💕)

佑介さんはこの記事で、優しい躊躇いを感じ

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七海とあなたの交換日記〜深澤佑介さん

言葉が降ってくるときは、とても優しい気持ちになれて、見える景色を誰かと共有したくなります。

noteの街は、言葉と言葉で人と人が出会う場所。
言葉になにか感じるものがあって、相手のことをもっと知りたいなって思う気持ちに気づく。
そうやって、言葉と言葉を交わし、積み重ね、優しい絆を作っていく。

だけど、noteやTwitterを追いかけているよりも、もうちょっと相手のことを知りたくなったら?

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だからスキを手渡したいんだ week21

だからスキを手渡したいんだ week21

深い夜からこんばんは、だいすーけです。
その週に読んだnoteのなかからいくつかの作品をピックアップしてご紹介するという取り組みをしています。今回はその21回目。

自分のスキをしっかり表明すること。いささか抽象的ではありますが、このことを今年の目標に据えています。
今週もたくさんのnoteを読みました。で、たくさんのnoteにスキを押しました。毎度すんなり選べないし、ご紹介したくてもうまく言葉に

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何度でも向き合える人

何度でも向き合える人

あ。明日は朝から深澤さんに会えるんだっけ

仕事終わり、溜まった水たまりへ目を向けながら「確か天気予報は晴れっていってたな、良かった」と少し浮かれてる自分がいることに気付きました。楽しみと嬉しみと緊張が1:1:1で混ざり合うような不思議な感覚。noteの人で顔を合わせるのは初めての出来事で、それはこれまでの人生でよーく考えても想像したことがないシチュエーション。

当日の朝は誰よりも早起きして前日

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「初めて」は蜜の味✨

「初めて」は蜜の味✨

「私、初めてなの…」

これ、男性にとってはある種の殺し文句ですよね?ね?ね?

恋愛小説を読んだ。眼鏡をかけた男性とキスをするのは初めてだと言う瞳の大きなとても魅力的な女性のお話。

その女性が言う。

「初めてかもしれない」

なんという蜜のような言葉。ズキュンとハートを撃ち抜かれた男はたまったもんじゃないよ。もうね、イチコロさね。

そうやって男はいつまでもその恋を「とっておきの甘い思い出」

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感謝の気持ちでいっぱいです💐

感謝の気持ちでいっぱいです💐

今日とても嬉しいことがありました。

深澤佑介さんの企画に取り上げていただくことができたのです。

この企画に申し込ませていただいた時すでに締め切りが終わっていたのにぎりぎりということで取り上げて下さりました。

お忙しい中大切な時間をたくさん使ってくださってこの記事を書いてくださったと思うと感謝の気持ちでいっぱいになります。

佑介さんは毎日記事を更新されています。その内容も毎回とても充実してい

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深澤佑介さんへ

深澤佑介さんへ

今朝、起きたらDMに佑介さんからメールが届いているのに気がついた。

はっ!書いたんだ。例のやつ…。

佑介さんとは確かミューズ杯あたりから頻繁にやり取りするようになった。その前から私は佑介さんの記事を読んでいたが、その印象は「お子さんが5人いて、働き盛りのお父さん」でありその一方で非常に繊細な部分をその文章から感じ取っていた。

何というか、まるで女の子のような可憐で繊細な心の持ち主だと思ったの

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どんな理不尽もコメディーに

どんな理不尽もコメディーに

今日は久しぶりにPCの前に座っています。
いやー、やっぱりキーボードで入力するの、めっちゃ楽!!
筆が進むとはこのことやなって実感しています。

そして、わたしの文章でよく言われる独特のリズム感は、やっぱりすんなり思考と文字化のスピードが合っててはじめて、全開でいけるんやな!って、つくづく思いました。
うん、わたしもしかしたら、バンド組むならドラマーなんかもしれん。

さて、今日はこの方へのアンサ

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稼ぐこと、生きること。

稼ぐこと、生きること。

働くことは生きる事、という言葉を聞くことがある。働くことのなかに生きがいや社会の中の一人だと実感することや 経験や技術はもちろん、働く中で関わる社会や人との関係はまさに人生でなかなか得がたいものを沢山くれるものだ。
同時に 働くことで生きて行くためのお金を手に入れる、まさに生きること、いや、生き抜くことだ。

noter友達の深澤さんの記事が、ぽん と目に入った。

とても大切なコトだ。私も、扶養

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