こうの佑太
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手織と暮らし展「ぼくをつくっているもの」
手織と暮らし展「ぼくをつくっているもの」絶賛開催中です。 会期は11/27(土)まで。 ブランドYUTA RIVERSのホームページもできました。 https://yutarivers.com/ 友人…
自分の幸せを他人の手に渡さないこと
自分が好きで選んだことをやっていても
忙しくなったり疲れたりすると
感情は狭くなり、今まで満ち足りていたことが足りないかのように勘違いし、そればかりに目が行くようになる
そしてその空白と勘違いしてる部分を、他人の優しさで埋めようとする
あなたがこうしてくれたら幸せ
してくれなかったら不幸せ
それって、自分が一番嫌いな人間と同じことをやっていないか
よくよく振り返ること
自分の幸せを他人の手に渡さな
子育ての目的は、「子どもの自立」 それだけ
この間まで横で手を繋いでいた子ども達だが、最近は後ろ姿の写真が多くなってきた。これが子どもの成長ということなのかもしれない。
子育ての目的はただひとつ、「子どもの自立」それだけだ。
親が子どもを使って自己実現しようとしたり、親の利益のために飼い殺しするようなものではない。
子どもの自立のため、それは子どもが社会の中で生きていくためだ。
どれだけ逃げても、社会の中で生きていくことからだけは逃れら
目に見えないものの原価、そして想像力
ボランティアでやっているわけではないから、仕事としてやる以上やることが増えたり拘束時間が増えれば金額は増える、逆に金額はこれでと言われればそれに合わせた時間と内容でやる。
気持ちの面で全力でやることには何も変わりない。
これって普通のことだと思うんだけど、それに対して「金額によってそうやって手を抜くんですね!」と言われても…ねえ。
レストランで1500円の単品ランチを1000円に値切った上に、「
「老婆心ながら」「あなたのためを思って」という話で、まともな話だったためしがない。
障害者だろうが健常者だろうが、お年寄りだろうが子どもだろうが
患者だろうが、障害者だろうが健常者だろうが、お年寄りだろうが子どもだろうが。
いい人はいい人だし、悪い人は悪い人。
好きな人は好き、嫌いな人は嫌い。
ただそれだけ。
寄り添うとか、あなたのためにとか言われても、結局それって相手を自分より下に見てるんじゃないのかなって思う。
僕はただ対等に、一緒に楽しみたいだけ。
ただ出会うだけでもけっこうな確率なのに、一緒に太鼓を叩いたり仕事をしたり、そんなこと
嫌なことを我慢することが「仕事」ではない
先日はかすみがうら市内の小学校にて、卒業式の撮影の仕事でした。
子ども達の通う保育園で毎年卒園式の撮影をさせてもらっているんですが、印刷を依頼している地元の写真館の方が僕の撮った写真を気に入ってくれて、今日の撮影を誘ってくれました。
どこからどう繋がるか分かりませんね。ありがたいです。
アフリカ太鼓、手織り、リフォーム大工、そして写真…
もはや本当に何をやっている人か分からなくなってきましたが
手織と暮らし展「ぼくをつくっているもの」
手織と暮らし展「ぼくをつくっているもの」絶賛開催中です。
会期は11/27(土)まで。
ブランドYUTA RIVERSのホームページもできました。
https://yutarivers.com/
友人のフォトグラファー atakamaki photography https://151truevine.wixsite.com/less-is-more
が来場し写真を撮ってくれたので、会場の