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仕事を頂ける嬉しさを感じた今日。
一般的な会社に勤めていると、仕事は嫌でも勝手に降ってくる。リクルートのような会社だと仕事は自分で創ってなんぼかもしれないけど、基本的には会社の経営目標があって、そのあと事業目標ができて、そして最後に個人の目標や役割に細分化される。だから、毎月給与が自動的に振り込まれることも違和感を感じない(むしろ、「少ねー」って思ったり)。でも、雇われる側から雇う側になると状況は一変する。
今月から個人事業主と
「Why You?」なぜあなたが起業をしないと(やらないと)いけないのか?
「Why You?」
なぜ起業するのか?したいのか?
なぜそのサービスはあなたじゃないといけないのか?
確実に失敗すると分かっていても、この問題に取り組みたいと思うのか?
自分の事業アイデアを他に人に伝える際に、必ずと言って良いほど聞かれる質問だ。まだしっかりと整理が出来ないが、いったん今の段階の言語化をしたいと思う。それは自分自身の2つの原体験から来ている。
2つの原体験①心身ともに無理をし
適応障害後、夫婦の会話の質が変った
今春、僕は会社から休めと強制的に言われ、仕方なく心療内科に行き、その場で先生から「適応障害」と言われました。そして次の日から休職に。さっすがに、会社に行かず家にいることとなるので、妻には言わないとまずいと思い、自分が適応障害という診断をもらったことをその日に話しました。この日を境に、妻との会話の質が変ったように思います。
結論から言うと、ありのままの自分を伝えることで、夫婦仲はとても仲良くなりま
感情の「原因」を言語化すること
不本意ながら、先月末にベンチャー企業を退職することになり、7月以降は起業の準備に取り掛かっています。
「起業準備」なんて言うと聞こえは良さそうですが、すごく自信のある事業アイデアや希少性の高いスキルが今の段階であるわけではありません。。。
なぜ起業を考えているのか?
なぜあえて転職ではなく起業なのか?
起業をして何がしたいのか?
この辺りのことについては、おいおいこのnoteでも書きたいと思
今月末で退職します。
以前、以下のような投稿を上げていました。
結局、今日をもって辞めることにします。
事業内容は興味のある分野であったし、まだ道半ばであったけど、ベンチャー企業で経営者から信頼を得られなくなったら、去るしかないのかなと…。会社の中には、僕と同じように経営者と合わなくモヤモヤしている人や嫌われている人もいますが、「仕事と割り切って」残って働いています。でも僕にはそれが出来ませんでした。一緒に働くなら
適応障害の自分が「オンライン心理カウンセリング」を使ってみた!
といっても、実際に心理カウンセリングを受けたのは、今から2か月ほど前の話になりますが、今日「コーチング」を受けたので、心理カウンセリングとキャリアコーチングの違いについて、あくまで僕個人の感想の範囲で書きたいと思います。
・利用したサービス:cotree
・cotreeを使用した理由:認知行動療法をベースにしたWebサイト「U2plus」経由で知るに至った
1.なぜカウンセリングを利用しようと