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財源は豊富にある。虎の子の門が開いていたならな!

日本は、本当はかねもちのはずです。モノと、サービスは、あふれかかえっており、人、モノ金、の金が足りていない。
つまり、おかねを供給しなければならないんです。
中国は、赤字のマションを立て続け給料を支払いまくって、皆が金持ちに成り経済大国としてのしあがったのです。

ところで、この切符は、あなたに、切れるだろうか?
政治には、金が必要である事を、世間にアピールする事。
いま、私は、ふたり存在している。
ひとりは、この機会に、ひと儲けしたいと企んでいるわたし。
もうひとりは、ベーシックインカム導入は、国民の権利だ!それがなぜ分からん!と、かんしゃくを犯している私だ!
日本では、このコロナで、生活保護に追い込まれて行くものが後を絶たないのではないでしょうか?
この生活保護は、本来障害者と健常者と区別されて当然のところを、一色たんに、扱われているものです。
その為に、障害者は、要らぬ見解に陥り、苦痛と憤りを覚える事がしばしばある。
そして、生活保護による保障は、様々な規定があって自由とはいかない。
そんな生活保障は偽もんだ。



国は多大な富を有しておるのに、生活保護なんかに成らずともベーシックインカムによる保障は、国民の権利だ!
もの・サービスは、あふれている。
ひと、モノ、金、で、足りていないのが、金!
金だから、金を配れば、生活保護に成らずに済む人も大勢いるし、本来、現在までの成果として、国民ひとりひとりが、最低限の生活費は、もらえないと、コロナの時代の意味がなくなる。
コロナとは、語呂合わせで567であり、4後から無限末広がりの8までの路のりであり、すなわち、死後から、八色人(やいろびと)のせかいまでの路のりをコロナの567で示し、釈迦の予言した、56億7千万年後弥勒(みろく)が下生して、地上天国を開くといった567でもあるのです。
また、太陽コロナが、太陽を覆う膜であり、これは、時代の終焉を暗示したものと考えられます。
そして、コロナは、子路名、固路名、古路名、であり、神仏の子の歩むベキ路のりの名の子路名、であり、固まりである肉体の霊的成長の路のりの名であって、最終的には、内観のみで事足りる様になるまでの路のり。
そして、古き日々を復旧する路のりの名である。
であるんで、実際のところ、道が分かれて死別する事は、ありますが、本来誰も死んでいない。
死人は、ただのぬけがら。死んでみるまでは、わかりませんし、死んでもわからないかも知れないのが、死後の世です。
そんな事より、日本は、借金大国に成っているのですが、この借金をチャラにし、1000兆円のキャッシュも浮かせることができ、ベーシックインカムを試せる経済システムをザイムインターネット社が、考案してあるのだが、この経済システムを利用、応用、まねする時は、財源の0.05%あるいは、借金の0.1%を支払ってください。
と言うことなのですが、これには、たかだか、わずかのパーティーチケットくらいでとやかく言うこんなくだらん貧乏根性の日本だから無理かもと思うかも知れない。
しかし、この要求を飲めずとも、ベーシックインカムを成功させる事はできるでしょう!
ベーシックインカムをさえ成功すれば、経済は軌道に載るはずだ。
なぜなら、もの・サービスは、溢れかえっており、金さえあれば、もの・サービスは、どんどん売れるハズだからである。
もちろん、最初から、景気に反映する訳ではないが、向かうはてに、至るまで、生活費と医療費が、保障されていれば、財布の紐もゆるむはずだからです。
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