- 運営しているクリエイター
記事一覧
【public】当社の事業の1つ-保育士キャリア支援③-
昨日は2年目について書きました。2年目で離職者がそこそこ出現しましたが、今までと違うこととしては、離職理由が明確になったということだと私自身は解釈しています。もちろん、離職率低下が一つのKPIなので、離職自体は残念ではあるのですが、今までは理由もわからないまま=対応策が取れないままだったことが、理由が明確になることで、課題設定できるという意味で、私にとってはいい傾向だと思っております。
そんな中
【public】当社の事業の1つ-保育士キャリア支援①-
今年で3年目。熱海市さんからの委託を受けて、公立の幼保・こども園の職員さん(保育士さんや教員の方)対象のセルフキャリアドックを行っています。
※セルフキャリアドックとは?
ちょうど、どろんこ保育園さんのページにセルフキャリアドックについて書かれていました。いち早く導入という記事を見て、熱海市は3年前からだぞ!とうれしくなりましたw
というくらい、まだ保育業界では当たり前ではない、キャリア支援
【経営者】なぜ経営者をサポートしたいのか?-この仕事を16年やってきて思うこと.-
当社のメインビジネスは経営者コーチング。
独立当初から始めたこの事業ですが、もともとは、ある経営者の方にお願いされて始めたのがきっかけです。
人材業界の飲み会で知り合い、意気投合し、定期的にお話させていただく経営者の方に、「キャリアコンサルタントとして独立することになりました」とご挨拶したときに、「僕が一番最初の顧客になります」とおっしゃってくださったところから始まります。
あれから16年(
総合教育会議に出席してきました
「総合教育会議」
一般の方には聞き馴染みのない言葉かもしれません。
私も、依頼を受けるまでは知りませんでした。
※文科省のページ
https://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2015/02/04/1349283_04.pdf
今日から諸事情で、記事を有料とさせていただくことにしました。
今までとテイスト
話を聴いてもらうことの大切さ
ここ何回か、管理職研修にて1on1ミーティングの必要性や傾聴についてお伝えする機会が多い。管理職の皆さんですら、誰かに真剣に耳を傾けて話を聴いてもらえた経験が少なくて、だからこそ、必要性などが見えていないケースも多い。
経営者コーチングを体験してくださったお客様は、その効果を感じてくださっている。私が病気で3ヶ月間コーチングができなかった際に、より感じたとおっしゃってくださった。
そのくらい定
HUBlic6期スタートです!
みなさん、こんにちは。当社も6期目に入りました。
個人事業主としては、なんとなんと、来月末で丸15年ですよー!
脱サラして15年ですね。もう会社員には戻れないw
そんなこんなで6期がスタートしました。
BtoBの事業の方は、新しい事業「外付け人事部」企画がスタート。
コンサルでもない、業務委託でもない、人事部の伴走支援(コーチングのようなもの)です。自社にノウハウを残してもらうためのサポート
CLUB HUBlic 部員 46組となりました!
CLUB HUBlicの部員さんの年代別構成が、20代+30代=24組。40代以上=22組。となりました。
どうしても40代後半の私が運営してしまうと自分の年齢の前後10歳くらいが多くなります。よって意識的に若い世代を巻き込もうとするならば若い人たちを前面に立てる必要があります。仕掛け通りになっていくと嬉しいです。
コミュニティも自分と一緒に年齢があがっていきます。どんどん若い世代が入るように